ホームページの読者の方やスタンプラリーに参加された方からいただいた「ご投稿」や「お便り」をご紹介しております。お気に入りの写真や地域の情報など、「エントリーフォーム」の頁からお気軽にご投稿ください。お写真は、「むさしの365景」に掲載させていただくこともございます。

2021年4月14日 三鷹市在住の武田さん

例年ですと、桜の余韻を楽しんでいるころですが、今年はすっかりと新緑の世界にむさしのが変身しております。若葉のみどりがあざやかですね。そんな折り、武田さんからもちょうど1か月ぶりのご投稿をいただきました。本年、第5弾目のご投稿です。今回のご投稿は、実に色彩豊かなお写真です。まずは武田さんのコメントをご紹介。「なかなか写真の整理が進まず、例によって雨天日のきょう、少し前進したので、ひとつお送りします。アカシデと「マヒワ」です。アカシデの花芽とマヒワの黄色がとても良い感じでした。3月中旬の撮影です。今年は、イカルに劣らずマヒワの群れも活発に飛来してくれました。1雌雄 2オス(頭頂部が黒いほう) 3メス です」

武田さん、今回もありがとうございました!これまで多くの鳥をご投稿いただいておりますが、調べてみたところ「マヒワ」は初登場でした!同じアトリ科の鳥ではイカルやカワラヒワはデビューしていたのですが。まだまだ新人ならぬ新鳥はいるものなのですね。アカシデの若芽は名は体を表すで本当に赤いですね。緑一色のこの時期では異色の存在です。それでは、お写真をご覧ください。

1 雌雄 マヒワは全長約12㎝でスズメよりも小さい鳥です
1 雌雄 マヒワは全長約12㎝でスズメよりも小さい鳥です
2 オス
2 オス
3 メス
3 メス

2021年3月14日 三鷹市在住の武田さん

東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したようです。東京でも、このあたりの桜の開花は少し遅いようで、近くの公園のソメイヨシノはまだ蕾状態でした。でも、もう間もなく咲くでしょう。時節柄、宴会はできませんが、お散歩で花見を楽しみましょう。さて、前回、武田さんが予告されたカモのお写真、昨日、ご投稿いただきました。5年以上のご投稿で初登場の鳥たちです!まだまだ、多様な野鳥がこの地域に飛来するのですね。人間が自粛生活を送っている反面、鳥たちは羽をのばしているのでしょうか(笑)。武田さんのコメント、今回は盛り沢山の長文です。以下、ご紹介します。     「きょうは激しい雨、しかも雷雨、少しびっくりしましたが、この雨で一部干上がり、不通となっている野川が全線つながることを期待しています。さて、初飛来カモその1は「スズガモ(メス)」です。初めて見たのは10月末、2度目は12月でした。マガモなどの淡水ガモ類に対し、海ガモ類(潜水ガモ類とも呼ばれる)に分類され、かってこの池に飛来したキンクロハジロやホシハジロの仲間になるかと思います。次回はぜひオスと一緒に飛来することを願っています。

その2は「オカヨシガモ」です。こちらは淡水ガモ類に分類されます。1月始めに飛来、オスは数日で姿を消しましたが、メスはその後も出たり入ったりを繰り返し、直近では3月12日に2羽確認しています。(写真3枚目はメスの羽パタです)

その3は、昨年暮れにご紹介いただいた「ヨシガモ」の番(つが)いです。正確に言えば、ヨシガモのメスの初飛来ということになります。1月初めに確認しました。

その4は、オナガガモのオスです。3月初旬に確認しました。5~6年前までは、毎年この付近で数多く見られたカモだったのですが、最近全く見られなくなっていたので、お送りする次第です。再度、多く飛来してくれることを願っています。

この冬は「ハシビロガモ」(昨年10月掲載)が例年になく多く飛来し、滞在時間も長く、1月下旬から2月初旬にかけて最大8羽を数えました。雌雄の別は3:5だったと思います。3月12日時点で、2羽(雌雄)を確認しています。なお、カモ類は、夜間のエサ場とこの池を行き来していると思われ、抜けたなぁーと思っていると何日かおいて戻ってきたり、個体の入れ替わりがあったりで、興味は尽きません。」

武田さん、ありがとうございました!カモには、淡水ガモ類と海ガモ類がいるのですね。ひとくちにカモと言っても実に多彩多様で大変面白いです。それでは、お写真をご覧ください。

●スズガモ(メス)
●スズガモ(メス)
●飛翔するスズガモ
●飛翔するスズガモ
●オカヨシガモ(オス)
●オカヨシガモ(オス)
●オカヨシガモ(メス)
●オカヨシガモ(メス)
●オカヨシガモ(メスの羽パタ)
●オカヨシガモ(メスの羽パタ)
●ヨシガモの番い(手前がメス)
●ヨシガモの番い(手前がメス)
●オナガガモ(オス)
●オナガガモ(オス)

2021年3月8日 三鷹市在住の武田さん

3月になりました。もうすぐ春ですね。暖かい日があったり、寒い日があったり、三寒四温の日々です。先日は嵐のような一日もありました。そんな中、武田さんから盛り沢山のご投稿をいただきました。コメントをご紹介いたします。「窓の外はゴオゴオと春の嵐。ここのところ、体調が少し落ち加減なこともあり、写真整理が滞っていました。こういう日は整理をするいい機会です。そう変わったものはありませんが、順次お送りしますので、よろしくお願いします。まずは、「いつもの木のオオタカ」です。褐色のほうが若、幼鳥と言うべきかもしれません。プラス、ハイタカ(だろうと思いますが)です。いずれも、コッツウォルズの森、野川公園地区で2月の撮影です。次は、「イカル」と「アカゲラ」です。アカゲラは、イカルを狙っていて偶然混じったもので、ことし初めて見ました。なお、次回は、2020秋から2021冬にかけてコッツウォルズの森の池に初めて飛来したカモを紹介したいと思います。「初めて飛来した」とは、私にとって、という意味で、まことに恐縮ですが。こちらは、少し時間がかかると思います。」武田さん、ありがとうございました!!精力的に撮影をされていらっしゃるご様子ですが、どうぞ無理をなさらずに。次回も楽しみにしております。それでは今回の多様な鳥たちの登場です。

●オオタカとのこと。森の王者というような風格を感じますね。
●オオタカとのこと。森の王者というような風格を感じますね。
●こちらは、オオタカの若鳥、幼鳥とのこと。少し剽軽にも見えてきます。
●こちらは、オオタカの若鳥、幼鳥とのこと。少し剽軽にも見えてきます。
●ハイタカ(と思われる)です。ハイタカはオオタカより一回り小柄な体格のようです。
●ハイタカ(と思われる)です。ハイタカはオオタカより一回り小柄な体格のようです。
●イカルの群れです。孤高を感じるタカとは一転、密状態ですね。
●イカルの群れです。孤高を感じるタカとは一転、密状態ですね。
●こちらは森の人気者、キツツキ科のアカゲラです。
●こちらは森の人気者、キツツキ科のアカゲラです。
●アカゲラの飛翔を別角度から。飛んでいる姿は珍しいですね。
●アカゲラの飛翔を別角度から。飛んでいる姿は珍しいですね。

2021年2月27日 三鷹市在住の武田さん

もうすぐ3月です。梅の花も良い香りをともないながら見る人の心をなごませてくれます。コロナ自粛のなかでも、散歩などの適度な運動とリラックスタイムは大事にしたいものです。さて、武田さんから本年第2弾のご投稿をいただきました。いつも素晴らしいお写真をいただいておりますが、今回も実に感動的なお写真です。お忙しかったのか武田さんのコメントは「きょうは、コッツウォルズの森を流れる川で、久しぶりに会ったクイナを送ります。」というあっさりとしたもの。過去のご投稿をたどってみたところ、4年前のこの時期に確かにクイナのご投稿がありました。クイナは用心深い鳥のようで湿地の藪のなかにいることが多く、夕方少し暗くなってからの撮影とのことでした。今回も夕方なのか、それとも明け方なのか、貴重なお写真、ありがとうございました!

●眼とくちばしの赤が印象的。とても幻想的なお写真ですね。
●眼とくちばしの赤が印象的。とても幻想的なお写真ですね。
●こちらは歩いているところ。拡大してよく見ると可愛い眼をしています。
●こちらは歩いているところ。拡大してよく見ると可愛い眼をしています。

2021年1月25日 三鷹市在住の武田さん

2021年がスタートしました。コロナ禍においても光陰矢のごとしで、早、1月も終盤をむかえております。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。寒さの厳しい時期でもありますので、健康維持には充分にご留意くださいませ。さて、本年第一弾のご投稿を武田さんからいただきました。ありがとうございます!今回は心が癒やされるかわいい小鳥のお写真です。では、武田さんのコメントをご紹介します。

「今回は、コッツウォルズの森を流れる川沿いで、暮れから見られた珍しい鳥をお送りします。ちょっと見では小型ウグイスのように見える「ムジセッカ」という名の、結構すばしっこく動き回る小さな鳥です。私の眼力では到底同定できませんので、鳥見の皆さんのお声に従うということでご了承ください。参考に、日本野鳥の会発行の「フィールドガイド日本の野鳥」の当該ページを添付します。では、ことしもよろしくお願いします。引き続きコロナには十分気を付けましょう!」

武田さん、図解資料付きのご投稿、ありがとうございました。鳥の種別を見極める(同定)ことは大変なことですね。眉の微妙なちがいが決めてのようですが、出逢うことすら珍しく、しかも、すばしっこいとなると、この鳥の難易度は超ハイレベルですね。貴重なお写真、本当にありがとうございました!ちなみにコメントの中にある「コッツウォルズの森を流れる川」とあるのは、この地域を流れる川のことです。イギリスのコッツウォルズ地方の川ではありません。武蔵野コッツウォルズというネーミングは、むさしのエリアとコッツウォルズ地方の共通点(こころ安らぐ景色)からきたものです。コッツウォルズ(英国)の頁ご参照。

●スズメ目、ムシクイ科の鳥、ムジセッカ。体長は11センチほど
●スズメ目、ムシクイ科の鳥、ムジセッカ。体長は11センチほど
●ムジセッカとカラフトムジセッカのちがい。日本野鳥の会の資料をトリミング(筆者)
●ムジセッカとカラフトムジセッカのちがい。日本野鳥の会の資料をトリミング(筆者)

2020年12月28日 三鷹市在住の武田さん

今年も残すところ3日ばかりとなりました。年の瀬ですが、このご投稿頁は新しくなっています。ひとつの頁に掲載できる項目数が限られていまして、そろそろかと感じておりました。おそらく2020年最後と思われるご投稿が新しい頁の最初のご投稿となりました。いつもながら武田さん、ありがとうございます!まずは、いただきましたコメントをご紹介いたします。「今年最後になると思いますが、1枚お送りします。数年前に、多摩川で撮ったヨシガモを掲載していただきましたが、この鳥が池に初飛来し、ヒドリガモと一緒に飛んだ姿を撮影しました。もっともヒドリガモと交流したのは最初の1日だけで、その後は我が道を行く、の状態になりました。圧倒的多数を占める先客に、まずは敬意を払い、相手の出方をうかがった行動だったのでしょう。」武田さん、ありがとうございました。私も数日前、池(むさしの地域にある都立公園の池)に行きましたらヒドリガモの群集に出会いました。陸にあがって草でしょうか、みんなで啄ばんでいました。(ご時世で群集を見ると、密状態が気になってしまいますが)このヒドリガモの群集に物おじせず舞い込んだヨシガモ。いただきましたお写真、2羽の飛行が素晴らしいです!

武田さん、本年も大変お世話になりました。コロナ禍の厳しい環境の中でもご投稿を継続いただきましたことに心から感謝いたします。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。そして皆さま、コロナ禍の下ではありますが、つつがなく新しい年をお迎えくださいませ。

●右がヨシガモ、左がヒドリガモ。手を繋いで飛行しているように見えますね。
●右がヨシガモ、左がヒドリガモ。手を繋いで飛行しているように見えますね。
●ヒドリガモの群集です(筆者撮影)
●ヒドリガモの群集です(筆者撮影)