むさしの・ガーデン紀行 -水と緑と歴史の回廊-

国土交通省の〈ガーデンツーリズム登録制度〉に登録(第3回)されました!

『むさしの・ガーデン紀行』の取組みを推進します!                                       ― 東京の真ん中にある「水と緑と歴史の回廊」をめぐるプロジェクト -

東京・多摩地域東部の6市(国分寺市・小金井市・府中市・三鷹市・調布市・武蔵野市)を中心とした緑豊かなエリアで展開されるプロジェクト『むさしの・ガーデン紀行』が、2020年10月17日付で国土交通省の「庭園間交流連携促進計画登録制度」(通称:ガーデンツーリズム登録制度)に登録されました。

平成31(2019)年4月に創設された同制度では、第1回登録以来、今回の第3回までに全国から10の計画が登録されていますが、このたび、本プロジェクトが東京都内では初の登録事例となりました。

                   むさしの・ガーデン紀行 エリア図
                   むさしの・ガーデン紀行 エリア図

1. むさしの・ガーデン紀行』のストーリー

「むさしの」の歴史は古く、旧石器・縄文にはじまり、古代武蔵国、中世、近現代へとつながる悠久の時間が流れています。国分寺崖線(ハケ)と玉川上水が緑のベルトを形成するこの地は、大都会東京に残された貴重なオアシス的空間であり、人々の憩いの場となっています。

平成24(2012)年から春と秋の年2回、このエリアの施設が連携し、広域回遊イベント「森の地図スタンプラリー」(下記参照)を開催してきました。ラリーポイントとなる公園、庭園等をゆったりと散策・回遊するイベントとして年々定着し、地域の再発見や交流人口の拡大に貢献することで、今回の登録実現に至りました。今後は、地元の「食」を楽しめるモデル周遊コースの策定やガイドツアー、オープンスペースでのマルシェやセミナーの開催といった『むさしの・ガーデン紀行』の魅力を伝える取組みを軸として、さまざまな連携・交流を深める機会を積極的に創出してまいります。

            【森の地図スタンプラリー】

東京・むさしのエリアのほぼ半径5㎞の緑豊かな地域を、毎年春と秋(対象期間はそれぞれ約1か月半)に巡る広域回遊イベント。平成24(2012)年にスタート。ラリーポイントには、『むさしの・ガーデン紀行』の構成庭園を中心に、エリア内の博物館、美術館、大学、飲食店、地域のイベント会場など多彩なスポットを設定。スタンプを押すことだけが目的ではなく、街を探訪しながらの「発見」「出会い」「体験」を楽しむことを提案しています。

2. 取組主体のご紹介

むさしの・ガーデン紀行連絡協議会 <構成団体> ※順不同

●都立庭園・公園等の管理者

東京都西部公園緑地事務所 /(公財)東京都公園協会 / 西武・武蔵野パートナーズ

●関係各市の観光協会

(一社)小金井市観光まちおこし協会/特定非営利活動法人 みたか都市観光協会/

特定非営利活動法人 府中観光協会/調布市観光協会/(一社)武蔵野市観光機構/国分寺市観光協会

●構成庭園

20施設(構成庭園一覧参照)

●民間の活動団体

(一社)武蔵野コッツウォルズ  ※事務局担当

3. 構成庭園一覧表

4. 今後の目標

このガーデンツーリズム制度への登録をきっかけに構成庭園相互間および関係各機関の連携の絆をさらに深め、地域とともに発展するガーデンツーリズムをめざします。東京の真ん中にある「水と緑と歴史の回廊」を合言葉にエリア全体をひとつの“ガーデン”としてとらえ、さまざまな活動を展開し、地域価値と認知度の向上を図ってまいります。これからの『むさしの・ガーデン紀行』の取組みにどうぞご期待ください。

≪参考≫  国土交通省の「ガーデンツーリズム登録制度」について

各地域の複数の庭園の連携により、魅力的な体験や交流を創出する取組み(庭園間交流促進計画)を登録し、支援する制度として平成31(2019)年にスタート。有識者の審査を経て、同年5月に第1回登録、同年10月に第2回登録が発表されている。

◎詳細は…国土交通省WEBサイト「ガーデンツーリズムの推進」も参照

https://www.mlit.go.jp/toshi/park/toshi_parkgreen_gardentourism.html

<本件に関するお問合せ>

むさしの・ガーデン紀行 連絡協議会 事務局 ※(一社)武蔵野コッツウォルズ 

〒181-0015 東京都三鷹市大沢6-3-54  (広報担当:山田、鈴木)

TEL:0422-32-0962   E-mail:info@musashino-cotswolds.com