-シェイクスピアハウス東京-

シェイクスピアハウス東京とは、府中市の高安寺の近くにある建築物(家)で英国・ストラットフォードにあるシェイクスピアの生家を模して造られたものです。旧甲州街道から多摩川の方向に向かうと、高安寺の右側(西側)を通る道に面しています。

●シェイクスピアハウス東京です。写真の左側が高安寺の敷地で、保育園があります。
●シェイクスピアハウス東京です。写真の左側が高安寺の敷地で、保育園があります。

この建物を建てた中嶋(なかしま)さんのホームページからのお写真をご紹介します。英国と日本のシェイクスピアハウスを並べたものですが、良く似ていますね。

●英国のシェイクスピアハウス
●英国のシェイクスピアハウス
●中嶋さんが冬に撮ったお写真
●中嶋さんが冬に撮ったお写真

似ているのは当然です。中嶋さんは「シェイクスピアハウス・プロジェクト」を立ち上げ、専門家や中世英国住宅の建築を学ぶ外国人研修生、ボランティアの方々と、2006年にこの家を造り上げたのです。建築の経緯は下記のサイトをご覧ください。

http://www.lovelylab.net/tarohana/shakespeare/index2.html

2017年の4月13日、シェイクスピアハウス東京にお邪魔をして、お話と写真を撮らせていただきました。外も素敵ですが、中も期待以上の素晴らしさでした!プライベートの場所もあり一部のみご紹介させていただきます。

●玄関の扉(外)
●玄関の扉(外)
●ドアの木材は、イングリッシュオークで、400年ほど前、ストラットフォードで使われていたものとのことです
●ドアの木材は、イングリッシュオークで、400年ほど前、ストラットフォードで使われていたものとのことです
●玄関ドア(中)
●玄関ドア(中)

●応接室にある大きな暖炉です。こちらも英国のシェイクスピアハウスにできるだけ忠実に造られています
●応接室にある大きな暖炉です。こちらも英国のシェイクスピアハウスにできるだけ忠実に造られています
●燻製庫です。暖炉の左上にあり、暖炉の燃料となるリンゴの木で燻されます
●燻製庫です。暖炉の左上にあり、暖炉の燃料となるリンゴの木で燻されます

●ドアの回りに使われている重厚な木材。英国から取り寄せたもので、応接室天井の梁にも使われています
●ドアの回りに使われている重厚な木材。英国から取り寄せたもので、応接室天井の梁にも使われています
●コンサバトリー(応接温室)にあった棚と飾りもの。この部屋の壁は、古い煉瓦でできていますが、玄関ポーチやスロープなどはコッツウォルズ地方のハニーストーンが使われています
●コンサバトリー(応接温室)にあった棚と飾りもの。この部屋の壁は、古い煉瓦でできていますが、玄関ポーチやスロープなどはコッツウォルズ地方のハニーストーンが使われています

●栗の木で作られた車庫(上下の開閉式)
●栗の木で作られた車庫(上下の開閉式)
●ポスト(英国で使われていたもの)
●ポスト(英国で使われていたもの)

●建物を西側から見た写真。左下が車庫となっています。コンパクトな敷地を最大限に活かした設計が至る所でなされています
●建物を西側から見た写真。左下が車庫となっています。コンパクトな敷地を最大限に活かした設計が至る所でなされています

建築主の中嶋さんはとても博識で、多摩地域の歴史にも詳しく、また燻製づくりや様々なアウトドアライフを楽しまれている方でした。また、ごいっしょにハウスを建てられた奥様もとても素敵な方でした。興味深く楽しいお話、本当にありがとうございました!中嶋さんのアウトドアライフについては下記のサイト「痛快な都会の田舎暮らし」をご覧ください。

http://www.lovelylab.net/tarohana/ans6/ans6.html