ホームページの読者の方やスタンプラリーに参加された方からいただいた「ご投稿」や「お便り」をご紹介しております。お気に入りの写真や地域の情報など、「エントリーフォーム」の頁からお気軽にご投稿ください。お写真は、「むさしの365景」に掲載させていただくこともございます。

2019年4月15日 三鷹市在住の武田さん

外活動にもってこいの季節到来です。それもあるのか武田さんからのご投稿が続いております。2019年度の第8便は春の風物詩、ヒバリです。スズメより少し大きくて、丈の低い草地を好むヒバリですが、東京では目にすることが少なくなってきました。日本野鳥の会のホームページによりますと、日本が高度成長期を迎えた1960年代からの20年間で東京の草地面積が約3分の1に減少し、1990年代になると武蔵野を中心とした地域でしかヒバリの繁殖が見られなくなっているそうです。ヒバリも絶滅危惧種となっているのですね。さて、武田さんのコメントを紹介します。

「今回は、「ヒバリ」です。1枚目 蝶(ベニシジミらしい)を捕らえたヒバリ、よく見ると2匹捕まえラッキー・・・と一瞬思ったでしょうね。2枚目 ところが何故か、2匹とも逃げられてしまいました(呆然ヒバリ)。右上に逃げた蝶が写っています(えらいピンボケで、ごめんなさい)。こんなこともあるのですね。今月(4月)初め、調布飛行場フェンス際にて。」

武田さん、なかなか目にすることのできない、そして心あたたまるお写真、ありがとうございました!ヒバリの表情がユーモラスで何とも言えないです!!

●蝶を咥えたヒバリです。確かに蝶は2匹のように見えます。(画像をクリックすると拡大できます)
●蝶を咥えたヒバリです。確かに蝶は2匹のように見えます。(画像をクリックすると拡大できます)
●キョトンとした表情がいいですね。
●キョトンとした表情がいいですね。

2019年4月11日 三鷹市在住の武田さん

このところは猛禽類のご投稿も続いていた武田さん、今回は一転して可愛い鳥のご投稿です。まずは武田さんのコメントをご紹介します。「桜が咲き、木々の緑も日一日とその色を深め、春本番、花粉症さえなければ最高の季節です。さて、きょうは「コチドリ」のディスプレイ?らしき写真をお送りします。求愛、示威、威嚇など、果たしてどんな意味が込められた行動だったのでしょう。3羽のコチドリ、左側の2羽が一番右の鳥(メスかな)をめぐって胸の毛を膨らませて力を誇示しあい、結果、真ん中の鳥が左側の鳥を追い出すという結末を迎えるのですが、・・・本当のところはよく分かりません。想像の域を出ない、というやつです。」このコメントをいただいた後でご丁寧に武田さんから補足のコメントもいただきました。以下がその内容です。「本件について、専門家から回答を得ましたので、概略を追伸します。胸の羽毛を目立たせる行動はディスプレイ(誇示行動)であろう。左側の2羽はオスで、一番右側の個体はメスの可能性が高い。したがって、メスをめぐってオス同士が争っているのだと思われる。なお、撮影は「コッツウォルズの森の池」(武蔵野の森公園修景池)で、3月29日でした。以上です。」さすが武田さん、想像通りでしたね。スズメぐらいの大きさの可愛い鳥、コチドリですが自然界の摂理、生存競争は他の生きものと変わらないようです。鳥の羽毛が膨らんでいる姿、初めて見ました!武田さん、貴重なお写真、ありがとうございました!!

●3羽のコチドリ。会議をしているようにも見えます。
●3羽のコチドリ。会議をしているようにも見えます。
●羽毛の膨らみがスゴイですね。羽ではなく胸のあたりの毛のようです。
●羽毛の膨らみがスゴイですね。羽ではなく胸のあたりの毛のようです。

2019年3月30日 三鷹市在住の武田さん

3月9日のオオタカに続き同じタカ科のハイタカの登場です。ハイタカはタカ科の中でも小型の猛禽類で林の中でも巧みに飛び、飛翔中の鳥を後方から追いかけ長めの足でつかみ捕獲するそうです。まさに森のハンターですね。以下、武田さんのコメントをご紹介。「今回は水浴びをするタカです。名前はハイタカ、成鳥少し手前の若い個体です。と言っても、鳥に詳しい友人にすべて教えていただきました。この前のオオタカに比べ小さいなぁと思いつつ、当然ながら、わたしは初見初撮です。3月中旬、コッツウォルズの森にて遭遇。」初見初撮にもかかわらず、表現は悪いですが、木の間から盗み取るようなお見事なお写真、武田さん、今回もありがとうございました!

●水浴びをするタカ。水飛沫が臨場感タップリです。
●水浴びをするタカ。水飛沫が臨場感タップリです。

2019年3月19日 三鷹市在住の武田さん

春が本番化してきました。寒桜など早咲きのサクラは既に開花、ソメイヨシノももう間もなくの開花です。そんななか長閑な里山を思わせるご投稿を武田さんからいただきました。まずはコメントをご紹介。

「桜の開花もすぐそこまで来て、良い季節の到来です。さて、今回は「タシギ」をお送りします。この辺の野川では複数で目撃されることは珍しいのではないかと思い、投稿しました(もう少し下流域に行くと、複数いるのはさして珍しくないそうです)。1 菜の花とタシギ 2 餌をついばむタシギ 3 飛ぶタシギ(夕方で解像度が悪いのですが、お許しください)というわけで、にわかに出現した野川大沢干潟にて、今月(3月)撮影。」

武田さん、ありがとうございました!タシギはシギ科の冬鳥(旅鳥)で、泥地を好み、水田や蓮田、池沼畔などに生息しているとのこと。長いクチバシで泥中にいるミミズなどを上手に捕獲するそうです。クチバシが箸に進化した鳥なのですね。それにしても武田さんのお写真はミソサザイ、オオタカに続き今回も、ここが東京?!と思わせる雰囲気たっぷりのものです。どうぞご覧ください。

2019年3月9日 三鷹市在住の武田さん

2月19日のミソサザイに続き、貴重なお写真を武田さんからご投稿いただきました。武蔵野コッツウォルズと称しているこの地域が大都市東京の一部でありながら貴重な自然を残す場所であることを証明するようなお写真です。今回は、オオタカ!しかも狩りをした直後の臨場感あふれるものです。オオタカは食物連鎖、生態系の頂点に立つ鳥で、鳥の他にも兎などの小動物を捕獲します。オオタカを市の鳥に制定している千葉県流山市のオオタカミニガイドブックによりますと、視力は人間の7倍、鋭い爪と強い握力を持ち、急降下時のスピードは時速130キロにも達するらしいです。そう言えば、武田さんもお住まいの三鷹市は、江戸時代に幕府や尾張徳川家の鷹場があったところでもありますね。前回に続き、ここが東京?!と感じてしまうような驚きの1枚、どうぞご覧ください。

●2月末にオオタカがキジバトを捕獲したところ(武蔵野コッツウォルズの森にて)
●2月末にオオタカがキジバトを捕獲したところ(武蔵野コッツウォルズの森にて)

2019年2月19日 三鷹市在住の武田さん

またまた武田さんから嬉しいご投稿です。今回は初登場のミソサザイです。見たことのない鳥なので調べてみました。全長約10㎝の小さな鳥で日本で見られる最小種のひとつだそうです。山地の渓流の近辺に生息し、小さな体にもかかわらず、大きな美声で長く囀るとのこと。「小さな歌姫」や「渓流の歌姫」と呼ばれる野鳥界のスター的(?)な存在なのですね。無知ですみませんでした。武田さん、貴重なお写真、ありがとうございました!ここで武田さんのコメントをご紹介。

「今回は、ミソサザイです。岩の上に乗ったところが運良く撮れたので、お送りします。出ているという情報は前々から聞いていましたが、撮影したのは初めてです。

2月初旬、コッツウォルズの森の泉にて。」

武田さんのコメントはサラッとしたものですが、このお写真はそう簡単に撮れるものではなく、相当な忍耐と幸運あってのものと拝察いたします。武田さんに感謝するのと同時に、ミソサザイに来てもらえるような自然環境がこの辺りにも存在していることに感謝するものであります。それではミソサザイ、どうぞご覧ください。

●ミソサザイ。まるで、どこか山奥の渓流にいるみたいです。
●ミソサザイ。まるで、どこか山奥の渓流にいるみたいです。
●ミソサザイのアップ、可愛いですね。
●ミソサザイのアップ、可愛いですね。

2019年2月7日 三鷹市在住の武田さん

武田さんからの嬉しいご投稿が続いております。さっそくコメントをご紹介。「もう4~5年前になりましょうか、一度掲載していただいた「ビンズイ」を送ります。再度の投稿で恐縮ですが、よろしくお願いします。今回は、餌をついばむ5羽(5羽が現時点で目撃した最大個体数です)を無理やり全部押し込んだものと、樹上の1枚をお送りします。」そうです。過去のご投稿を遡ったところ、ビンズイは2014年の年の瀬、12月21日に初登場しておりました。その時は1羽でしたが、今度は5羽!時間の経過によるものかは分かりませんが、5倍に増加は嬉しいことです。ビンズイはセキレイの仲間で、人間のように足を交互に出して「歩く」のが特長とのこと。5羽がいっしょに歩いている姿は楽しそうですね。武田さん、ありがとうございました!これからもドシドシ、ご投稿をよろしくお願いいたします。

●ビンズイが5羽。1羽はカメラ目線となっております。
●ビンズイが5羽。1羽はカメラ目線となっております。
●樹上のビンズイ。場所は、コッツウォルズの森とのこと。1月中旬の撮影です。
●樹上のビンズイ。場所は、コッツウォルズの森とのこと。1月中旬の撮影です。

2019年1月31日 三鷹市在住の武田さん

2019年となり、平成も残り少ない日々となってきました。武田さんから、ちょっと久しぶりのご投稿をいただきました。ありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします。武田さんによりますと、年が替わっても冬鳥の様子はいまいちのようです。以下、武田さんのコメント。「冬鳥は年が明けても低調で、好転の兆しが見えません。年の初めでもう少し気張りたかったのですが、時間ばかりが過ぎるだけで、

これといったものはありませんが、年末以降撮影の数点をお送りします。」いえいえ武田さん、ご投稿いただけるだけでも大変有り難く、今回も飛翔する鳥の素晴らしいショット、本当にありがとうございました!!3枚のお写真のうち、シメとツグミが冬鳥、もう1枚のユニークな姿態が留鳥のヒヨドリですね。野川公園や武蔵野の森公園で撮影されたとのこと。それでは皆さま、どうぞご覧ください。

●飛翔するシメ。翼と尾の白い模様が鮮やか。優れたデザインを思わせる姿態がカッコいいですね。
●飛翔するシメ。翼と尾の白い模様が鮮やか。優れたデザインを思わせる姿態がカッコいいですね。
●飛翔するツグミ。ツグミは背すじを伸ばした良い姿勢で佇んでいるのをよく目にします。飛ぶ姿も凛々しいですね。
●飛翔するツグミ。ツグミは背すじを伸ばした良い姿勢で佇んでいるのをよく目にします。飛ぶ姿も凛々しいですね。
●飛翔するヒヨドリ。イイギリの実を嘴にはさみ、アクロバットな姿態を見せるヒヨドリです。
●飛翔するヒヨドリ。イイギリの実を嘴にはさみ、アクロバットな姿態を見せるヒヨドリです。

2018年12月6日 三鷹市在住の武田さん

今年はようやく寒くなって来たと感じたら年の瀬となっていました。季節感が薄れてて来ているというか、一年全体が温かくなって来ているように感じます。こんな年は夏鳥や冬鳥と呼ばれている鳥たちも困惑しているのではないでしょうか・・・。

いつもご投稿いただいている武田さんからも次のようなコメントとご投稿をいただいております。「きょうはこの時期らしい寒さですが、暖冬が影響しているのか、冬鳥もパッとしません。なので、留鳥のワンカットを久しぶりに送ります。秋の名残、黄葉の残る木から飛び立つカワラヒワ、です。」

武田さん、カワラヒワが群舞している華やかなお写真、ありがとうございました!留鳥とは季節に関係なく一年中、その地域にいる鳥のことですね。今回は地元の鳥が盛り上げてくれました。冬鳥の活躍はこれからに期待することにしましょう。

●カワラヒワの群舞。12月4日、武蔵野の森公園にて
●カワラヒワの群舞。12月4日、武蔵野の森公園にて

2018年9月30日 三鷹市在住の武田さん

この夏は暑く厳しい日々でした。夏の疲れが残りませんよう、皆さまご養生くださいませ。今年の前半、精力的にご投稿を続けていただきました武田さんも夏休みの日々のようでした。こんなコメントと再起動のご投稿をいただいております。

『前回の投稿から、随分と間が開いてしまいました。ことしは、早い梅雨明けとそれに続く猛暑、相次ぐ台風の上陸と、鳥撮りにとってはあまりいい夏ではなかったように思います。まあ、私だけかもしれませんが・・・。久しぶりに「にぎやかし」の一枚をお送りします。 1 例年になく早く登場のシマアジ 2 野川沿いに途中下車したノビタキ 』

武田さん、いつもながらありがとうございます!ノビタキは2013年秋以来の登場、シマアジも約2年ぶりの登場です。冬鳥もボチボチ姿が見られるのでしょうか?これからもよろしくお願いいたします。

●ノビタキ。姿勢のよい可愛い鳥ですね。
●ノビタキ。姿勢のよい可愛い鳥ですね。
●上と下にノビタキが2羽、写っています。カップルなのでしょうか・・・
●上と下にノビタキが2羽、写っています。カップルなのでしょうか・・・
●シマアジです。魚のシマアジは高級魚ですが、鳥のシマアジもなかなか珍しい鳥のようです。
●シマアジです。魚のシマアジは高級魚ですが、鳥のシマアジもなかなか珍しい鳥のようです。

2018年7月6日 三鷹市在住の武田さん

先日はカイツブリの親子の微笑ましいお写真をご投稿いただきましたが、今回は、とてもユニークでユーモラスな一面を見せているカイツブリです。さっそく武田さんのコメントをご紹介。「ペンギン、ダチョウなどいくつかの例外を除き、鳥が飛ぶのは当たり前なのですが、いつも潜ってばかりのカイツブリ、飛ぶのを見たのは初めてでした。飛ばずに池には来れないだろ、と自からツッコミを入れた次第(笑)。もう1枚、水面を走るカイツブリ、に見えないでしょうか。むかし放送されたエリマキトカゲのCMを思い出しました。実は、着水するカイツブリにたまたまタイミングが合った1コマです。」武田さん、ありがとうございました!確かにエリマキトカゲのCMを連想する姿態ですね。エリマキトカゲは水面を走らないようですが、南アメリカ大陸南部に生息するバジリスクというトカゲは、忍者のように水面を走り、水にも潜るそうです。カイツブリに似ていますね。ふだんの姿は全く別ものですが・・・。

●飛翔するカイツブリ
●飛翔するカイツブリ
●エリマキトカゲを連想させるカイツブリ。眼はやはりカイツブリですね。
●エリマキトカゲを連想させるカイツブリ。眼はやはりカイツブリですね。

2018年6月30日 三鷹市在住の武田さん

関東甲信が梅雨明けしたようです。過去最速で夏が来たことになります。長い夏となりそうです。皆さま体調管理に充分お気を付け下さい。

さて、梅雨明けをした6月の最終日、武田さんから親子シリーズの続編をご投稿いただきました。カイツブリの親子です。カイツブリと言えば、武田さんの初投稿の鳥もカイツブリの親子だったのです。今を遡る5年前、2013年4月30日のご投稿です。そのときのコメントをご紹介。「カイツブリの古名は、鳰(にほ、にお)とも言われます。また、琵琶湖の古名を鳰の海(湖)と言う、とも聞いています。写真のほうは、ほんとうは、カイツブリの親の背中に子どもが乗る、おんぶするようなところが撮りたかったのですが、子どもが大きくなりすぎて、しかも2羽ですから、無理だろうと思っています。」これに対して、今回の武田さんのコメント。「コッツウォルズの池に、待ちに待ったカイツブリがやっと姿を見せました。ヒナは4羽いますが、うち3羽を乗せています。もう一組、ペアがいるので、今後こちらも楽しみです。」なんと、2羽どころか3羽を背負ったカイツブリ!5年越しの快挙ですね。武田さん、おめでとうございます。そして長年のご投稿、本当にありがとうございます!! 

●おんぶをするカイツブリ。3羽をのせても沈まないのですね!
●おんぶをするカイツブリ。3羽をのせても沈まないのですね!
●初投稿のお写真。親子で泳ぐカイツブリ。2013年4月30日のご投稿です。
●初投稿のお写真。親子で泳ぐカイツブリ。2013年4月30日のご投稿です。

2018年6月10日 三鷹市在住の武田さん

武田さんからのご投稿、親子編から一転して狩りをするオオタカのスリリングな映像です。武田さんがつけたタイトルはユーモラスで「オオタカの若、狩りに失敗」と書いてあります。以下、コメントです「この日、6月4日はムクドリが一斉に巣立ちを迎えた模様で、コッツウォルズの池周辺は大変賑やかでした。そんな中、突然オオタカがムクドリの群れに突っ込み、ムクドリ(こちらもおそらく若)を追うもあえなく失敗しました。」武田さん、臨場感のあるコメント、ありがとうございます。続いて季節感のあるツバメのご投稿もご紹介。以下コメントです「イワツバメです。普通のツバメに比べ、やや小さく丸っこい体型で、微笑ましい。加えて、飛ぶのも少し遅いので撮りやすい。ということから、一遍で好きになりました。おまけに、羽繕い中のツバメ。見栄を切っているようで何やら楽しい。本当は、子育て一段落の後でお疲れだったのかも・・・」武田さん、ありがとうございました!梅雨時の写真整理は進みましたでしょうか?これからもどしどしとご投稿をお願いいたします。

●狩りをするワカタカ。標的は同じく若いムクドリとのことです。
●狩りをするワカタカ。標的は同じく若いムクドリとのことです。
●ムクドリのワカです。
●ムクドリのワカです。
●飛翔するイワツバメ
●飛翔するイワツバメ
●飛翔するイワツバメ2。確かに丸っこいですね。
●飛翔するイワツバメ2。確かに丸っこいですね。
●見得(みえ)を切るツバメ。歌舞伎役者のように決まっています!
●見得(みえ)を切るツバメ。歌舞伎役者のように決まっています!

2018年6月9日 三鷹市在住の武田さん

コチドリ、ワカケホンセイインコ、ヤマガラと続いて来ました親子編、最後に水鳥のバンの登場です。バンは、水田を虫などの害敵から守る「田の番(バン)をする鳥」として名が付いたとも言われます。やさしそうに見えますが、頼もしい鳥なのですね。武田さんのコメントです「親子編は、これをもって終了のつもりです。バンの給餌風景です。ヒナが重なり合って、餌を求める姿が気に入りました。」 武田さん、ほのぼのとした親子編、ありがとうございました!そして武田さんからの追伸では「前回掲載していただいたアオゲラは、6月4日に巣立ったそうです。ただし、そこに至るまでは、蛇に襲われたり、ヒナが巣から転落したりと、大変なドラマがあったとのことです(観察者の方のお話)。」無事巣立ったのは何よりでした!でも、自然界で生き残っていくことはやはり大変なのですね。

●バンの親子
●バンの親子

2018年6月7日その3 三鷹市在住の武田さん

鳥の親子その3です。アオゲラの営巣作業を時間軸で追った貴重な連続写真です。武田さんのコメントでは「今回はアオゲラです。3月中旬に巣穴工事を発見、→4月中旬、順調に工事が進行→5月下旬ヒナへの給餌 さて、巣立ちはいつ頃かな?」武田さん、3月から5月まで約3か月間の定点観測撮影、ご苦労様でした。ありがとうございました!!また、武田さんからは「あと数回で投稿写真の区切りがつく予定です。

よろしくお願いします。」というコメントもいただいております。次回はどんなご投稿をいただけるのか?とても楽しみです!

●3月中旬、巣作りを始めたところですね。
●3月中旬、巣作りを始めたところですね。
●4月中旬、工事進行中。穴が大きくなりました。木くずが飛んでいるところがリアルです。
●4月中旬、工事進行中。穴が大きくなりました。木くずが飛んでいるところがリアルです。
●ドリルが無くても立派な巣が完成。いきものの営みは偉大なものですね。
●ドリルが無くても立派な巣が完成。いきものの営みは偉大なものですね。

2018年6月7日その2 三鷹市在住の武田さん

鳥の親子その2、武田さんのコメントです。「さて、次は、ヤマガラです。子は盛んに甘えて餌を要求するが、親は「世の中、そんなに甘くはない」と言ったかどうか?だが、簡単には与えない。ひとり立ちを促す、親の愛・・・。続いて、ワカケホンセイインコ。最初の印象は、「デカい、うるさい」。コッツウォルズの森上空を50羽以上の群れで飛んでいることもある。ホンセイインコの亜種で、インド南部とスリランカに住むという。ペットとして輸入されたが、「かご抜け」して野生化し、都市圏で増えている。」武田さん、ありがとうございました!子育てのスタイルもいろいろですね。 

●ヤマガラの親子です。真ん中にいるのが親鳥のようです。
●ヤマガラの親子です。真ん中にいるのが親鳥のようです。
●ワカケホンセイインコの親子。とてもいい場所に巣を作ったようです。
●ワカケホンセイインコの親子。とてもいい場所に巣を作ったようです。

2018年6月7日その1 三鷹市在住の武田さん

今日は鳥の親子のユーモラスで微笑ましいお写真をご紹介させていただきます。さっそく武田さんのコメントです。「まずはコチドリです。この鳥は、親が給餌をしないようで、この世に生まれたら即自給生活開始。厳しいですね。カラスなどの外敵に対しては、親が警告音を発し、一定期間お腹の下に避難させますが、あとは自立、自給。観察していると、親が警告音を発し招集しても、まるで聞こえていないかのようにあちこちウロチョロし、親の指示に従いません。見ている方がヒヤヒヤすることがしばしば起こります。」武田さん、詳しいコメントとお写真、ありがとうございました!その2、その3とご紹介させていただきます。

●コチドリのこども。よちよち歩きですね。
●コチドリのこども。よちよち歩きですね。
●コチドリの親子。こどもが2羽いるようで、1羽は親鳥のお腹に隠れています。
●コチドリの親子。こどもが2羽いるようで、1羽は親鳥のお腹に隠れています。
●こちらは別の場所で撮影されたコチドリの親子です。コチドリの成鳥はスズメぐらいの大きさで、目のまわりに黄色いリングがあるのが特長です。
●こちらは別の場所で撮影されたコチドリの親子です。コチドリの成鳥はスズメぐらいの大きさで、目のまわりに黄色いリングがあるのが特長です。

2018年6月6日 三鷹市在住の武田さん

武蔵野コッツウォルズもふくめて関東地方が梅雨入りした模様です。昨年の梅雨入りより1日早く、平年よりは2日早いとのこと。ほぼ一緒ですね。梅雨明け時期を調べてみると、昨年は7月6日と早く、平年ですと7月21日ごろになっています。今年は、どうなるのでしょうか・・・。このタイミングで武田さんから本年第15弾のご投稿をいただきました。以下、武田さんのコメントです。「きょうは待望の雨???なかなか思うように写真整理が進まず、溜まる一方で、四苦八苦。撮らなきゃいいのに、と言われそうですが、そこはそれ、そういうわけにはまいりません(笑)。まずはオオヨシキリ。派手に鳴くものの、葦の茂みからなかなか姿を見せない、出てきたと思ったら、はるか後方の桜のてっぺんで囀る。といった具合に、ことしの個体は転々として落ち着かない模様。現時点では、運良く撮れた一枚と言えそうです。次は、ヒバリのさえずり飛翔、こちらは良く見かけるシーンです。とりあえず、お送りします。こうご期待、なんちゃって・・・」武田さん、ありがとうございました!武田さんからはこの後続々とご投稿をいただいております。まずは、ここまで。次回は予告されていた鳥の親子編です。

●ギョギョシ、ギョギョシと元気よく囀っているのでしょう。
●ギョギョシ、ギョギョシと元気よく囀っているのでしょう。
●飛翔するヒバリです。ピーチュルピーチュルと囀っているのでしょう。
●飛翔するヒバリです。ピーチュルピーチュルと囀っているのでしょう。

2018年5月26日 三鷹市在住の武田さん

躍動する若鮎に続いて、武田さんから本年第14弾のご投稿をいただきました。アユを撮影された多摩川で同じ頃に撮影されたものですが、今度は鳥です。躍動するコアジサシと水辺に遊ぶキアシシギです。武田さんのお写真にはいつも感動するばかりですが、今回のコアジサシも驚きでした!90度に急降下する姿と獲物をくわえて飛翔するもの。このような映像は血と汗と涙というか、情熱と執念と技術が三位一体となって結実するものなのでしょう。武田さん、いつもながら本当にありがとうございます!

では武田さんのコメントです「アユの遡上と一緒に撮った鳥、送ります。まず、コアジサシ。毎年、この時期に現れ、空中からダイブして、稚アユやモロコなどを狙います。(ダイブ姿勢のほうはピン甘ですが、ご容赦ください。)続いて、キアシシギ。名前のとおり、足が黄色い。コッツウォルズ内の野川で見かけたことはあるが、出会う頻度は低い。次回は、鳥の親子を予定しています。」尚いただいた補足では、アユを撮影された上河原堰より下流の宿河原堰(狛江付近)での撮影とのことです。武田さん、ありがとうございました。次回の鳥の親子も楽しみにしております!

●急降下するコアジサシ。狙った獲物に一直線です。
●急降下するコアジサシ。狙った獲物に一直線です。
●悠々と飛び去るコアジサシ。くわえているのは若鮎でしょうか。
●悠々と飛び去るコアジサシ。くわえているのは若鮎でしょうか。
●こちらがキアシシギ。何か小魚でも探しているのでしょう。
●こちらがキアシシギ。何か小魚でも探しているのでしょう。

2018年5月24日 三鷹市在住の武田さん

武田さんからいつもの鳥ではない番外編のご投稿をいただきまいた。もうかれこれ4年ほど前に取り上げていただいた「鮎の遡上」の続編です。2014年のお写真にはアユが一尾でしたが、今回は見事にたくさん写っています。以下、武田さんのコメントです。「今回は、番外編として「アユの遡上」をお送りします。以前と同じ調布市の多摩川、上河原堰での撮影です。東京都の調査によると、昨年同期に比べ5~6倍の遡上数とのことで、大きさは5センチ前後に見えました。5月21日撮影です。」武田さん、ありがとうございました!とても清冽なお写真ですね。多摩川の水質改善が進み、江戸前のアユが復活してきているのでしょう。食いしん坊の筆者としては、いつか庶民が気軽に食べられる魚となってくれることを願うばかりです。

●堰を越えようとするアユの群れ
●堰を越えようとするアユの群れ

2018年5月14日 三鷹市在住の武田さん

ご投稿の頁が今回で3頁めとなりました。いつも鳥のお写真のご投稿に尽力いただいております武田さんには心から感謝申し上げます。今回も夏鳥「カッコウ」の飛翔する素晴らしいお写真をいただきました。今回のコメントは実に簡潔です。「ことしもコッツウォルズの森にカッコウが来ました。この時期の風物詩のひとつになりましたね。」コッツウォルズの森とは武蔵野のどの辺りの森かは分かりませんが、確実にカッコウがやってきているのですね。武田さん、ありがとうございました!カッコウは童謡で「しずかなこはんのもりのかげから・・・」と歌われているように森のイメージとむすびつきますが、この武蔵野にもそのような環境が存在していることを嬉しく感じますね。

●大空を気持ちよく飛翔するカッコウです。
●大空を気持ちよく飛翔するカッコウです。