ホームページの読者の方やスタンプラリーに参加された方からいただいた「ご投稿」や「お便り」をご紹介しております。お気に入りの写真や地域の情報など、「エントリーフォーム」の頁からお気軽にご投稿ください。お写真は、「むさしの365景」に掲載させていただくこともございます。

2024年6月9日 三鷹市在住の武田さん

雨が降ったり晴れたり、梅雨直前のファジーな毎日ですね。紫陽花は日に日に鮮やかさを増しているのですが、空には青空が広がっているときもあります。公園に行くとミズキの花も満開でした。さて本年第5便のご投稿を武田さんからいただきました。今回は私の大好きなフクロウで、いつにも増してとても嬉しかったです!早速武田さんのコメントからご紹介いたします。「今回はご存じの方も多いと思いますが、武蔵野コッツウォルズ内の、とある名刹の境内に姿を見せてくれたフクロウの幼鳥です。初めて発見された日には、極々近くに降り立ったようでしたが、日に日に、遠くへそして木の高い所に居場所を移していきました。最近では、裏山?の高木の極めて観察しにくい場所に移ってしまったようです。」

武田さん、ありがとうございました!とある名刹の境内というのは、はたしてどこなのでしょうか。神社ならF神社、お寺ならJ寺あたりでしょうか?それでは、ご投稿のお写真、フクロウの幼鳥をご覧ください。

●名刹の建物に来たところですね。この写真で寺社を特定するのは至難の業です
●名刹の建物に来たところですね。この写真で寺社を特定するのは至難の業です
●武田さんと視線が合ったようですね。何となく幼さを感じます
●武田さんと視線が合ったようですね。何となく幼さを感じます
●木の高いところに移動したようです
●木の高いところに移動したようです

フクロウは他の鳥とは違い平たい顔にくりくりした大きな目がついていて、夜の狩人と呼ばれている猛禽類らしくないですね。お写真のフクロウは幼鳥とのことなので、余計に愛らしく感じます。ヨーロッパでは「森の賢者」とも呼ばれているようで、神秘的な雰囲気もありますね。なんとか武蔵野コッツウォルズの森に住みつき、たまにでいいので姿を見せてくれると嬉しいです。以上、個人的な願望でした。

2024年4月28日 三鷹市在住の武田さん

ゴールデンウィークに突入ですが、春を通り越して初夏のような陽気の今日この頃です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。時は過ぎ去ると言いますか、3、4年前のことを思い出すと今のこの世界が夢のようにも感じられます。でも、あの頃の自粛生活のことを忘れないことも大切に思えます。さて、今日は、超(鳥)派手な鳥の登場です。ご投稿いただいたのは、もちろん、武田さん。それでは、武田さんのコメントからご紹介いたします。

「池は、ヒドリガモが先週すべて帰還し寂しくなりました。夏鳥との出会いを期待し出撃するものの、声はすれど姿が見えず、で、今月の鳥撮は苦戦中。そこで、最近この近辺でさっぱり見かけなくなったキジ(府中市内の多摩川)をお送りします」

武田さん、ありがとうございます!続いてお写真のご紹介です。

●キジの後ろ姿。オスでしょうか。
●キジの後ろ姿。オスでしょうか。
やはりオスでした。ハート型の深紅のお顔が目立ちますね。
やはりオスでした。ハート型の深紅のお顔が目立ちますね。

一般的な人間とは異なり、鳥はメスよりもオスのほうが派手、目立っているようです。キジもメスの地味な姿に対してオスは実にきらびやか。メスは良妻賢母と言いますか、子育てに専心しているのでしょうか。ところで、キジは桃太郎などの昔話にも登場する鳥で、日本の国鳥にも選定されています。昔から人里に近いところで暮らす馴染み深い鳥だったのですね。今はすっかり目にすることはありませんが・・・。

武田さん、貴重な珍しい鳥のお写真、ありがとうございました!!

2024年3月19日 三鷹市在住の武田さん

少し春らしくなってきました。でも三寒四温で、気温の変化が激しいので、皆さま、体調管理にはお気を付けくださいませ。今日は、武田さんから本年、第3便のご投稿をいただきました。今年もほぼ月いちペースですね。本当にありがとうございます!

では、武田さんのコメントからご紹介いたします。

「今回は、「コッツウォルズの森」に立ち寄ってくれたヒレンジャクをお送りします。池はヒドリガモ中心で相変わらず低調ですが、バンやカイツブリの動きに本格的な春近しの感がします。先週、初めてコチドリが姿を見せたり、アオサギの嘴も日に日に婚姻色を濃くしていくようです。」

武田さん、ありがとうございました。鳥の世界も春らしくなってきているようですね。ところで、ヒレンジャク、このコーナーに初登場した際(2020年4月15日)の武田さんのコメントでは、なかなか目にすることのない鳥のようです。以下、ご参照。

「わたしにとって、コッツウォルズの森では初見初撮のヒレンジャクです。鳥友のおはなしでは、運の良い人だけが毎年一瞬の立ち寄りを目にできるとのことでした。」

ということで、一瞬の立ち寄りを見逃さない武田さんの強運には脱帽ですね。あるいは、その影には人知れない努力や執念(?)がお有りかもしれません。筆者の勝手な想像で失礼いたしました。それでは、お写真をご覧ください。

●ヒレンジャク1
●ヒレンジャク1
●ヒレンジャク2
●ヒレンジャク2
●ヒレンジャク3
●ヒレンジャク3

お写真のヒレンジャク1では頭の上の部分、冠羽がとても美しく、かっこいいです。尾が黄色ではなく、緋色のところも分かります(黄色はキレンジャクとのこと)。2,3のお写真は、ヤブランの実、種子を食べているところですね。この先の旅にそなえ、栄養を蓄えているのでしょう。

武田さん、ありがとうございました!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2024年2月3日 三鷹市在住の武田さん

今年もひと月が過ぎました。毎日が本当に早く過ぎていくように感じてしまいます。今日は節分、季節が変わる日ですね。外はかなり寒いですが、これから春に向かって行くわけです。武田さんから本年第2便のご投稿をいただきました。まずは、コメントからご紹介いたします。

「こんにちは。武田です。池の陣容は相変わらずで、変化の乏しいなか、久しぶりにトモエガモ(オス1、メス2)がほんの一瞬でしたが、立ち寄ってくれました。その証拠写真をお送りします。追伸 野川の減水の影響か、最近カワウが餌取によく飛来します。」

武田さん、ありがとうございました!池とは、野川の近くにある公園の池のことですね。では、続いて、トモエガモのお写真をご覧ください。 

トモエガモは全長40cmほどの小型のカモで、日本には冬鳥としてやってきます。名前の由来は、オスの顔が巴紋の模様に見えることからだそうです。巴紋は、日本の最も古い家紋のひとつで雷鳴を表わしているとも言われています。コンマが三つ組み合わさったようなデザインですね。ところで、写真の3羽、どのような関係なのでしょうか。飛ぶ姿からは、オスの1羽をメスの2羽が追っているように見えますが・・・

2024年1月12日 三鷹市在住の武田さん

皆さま、ご挨拶が遅くなってしまいました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。東京は、穏やかなお正月に恵まれましたが、被災地や戦争が続いている国があることに心が痛みます。今年がより良い一年となりますように祈念いたします。

さて、このご投稿の頁ですが、一頁に200項目までしか掲載できないということで、また、新しい頁を作りました。5頁目となり、10年以上続いております。これも精力的にご投稿いただいている武田さんあってのこと、心から感謝申し上げます。その武田さんの新年第1弾のご投稿をご紹介いたします。まずは、コメントから。

「コッツウォルズの池は、ヒドリガモが150羽前後、そこにハシビロガモが何羽か混じるといった状況です。ちなみに、今のところ、ハシビロの同時飛来数の最高は8羽です。昨年に比べ、訪れるカモの種類は極めて少なく、期待感の乏しい日々が続いています。ただ、昨年暮れからオオタカが池付近の上空でハト狙いの狩りをしたり、通過する回数が増えているように感じています。そこで、年の初めでもあり、オオタカを2枚送らせていただきます。その1 狩りをした直後なのか、お腹が膨らんでいる個体 その2 幼鳥と思われる個体」

武田さん、ありがとうございました。コッツウォルズの池(むさしの地域にある池)は、三鷹市の近くにあるのですが、この地域では、江戸時代に鷹狩りが行われ、それが市名の由来になっています。では、オオタカのお写真をご紹介いたします。

オオタカその1
オオタカその1
オオタカその2
オオタカその2

タカは勇猛なイメージの鳥ですが、いただいたお写真は、ちょっとユーモラスな面白い写真ですね。武田さん、今回もありがとうございました!

オオタカについてちょっと調べてみたところ、名前は大きいからではなく、灰色の体が光りのあたり方で青みがかって見える(アオタカ)に由来するとのこと。オオタカはカラスぐらいの大きさですが(全長50~56㎝)、タカの仲間には、もっと大きいイヌワシやクマタカ(全長72~80㎝)がいます。それでは、また、次回をお楽しみに。