Ⅰ 1月15日~4月30日 - 武蔵野コッツウォルズ- 都会生活のリセット空間-
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はじめに(ご挨拶)
武蔵野コッツウォルズとは
コッツウォルズ(英国)
むさしの365景
Ⅰ 1月15日~4月30日
Ⅱ 5月1日~8月14日
Ⅲ 8月15日~11月14日
Ⅳ 11月15日~1月14日
森の地図スタンプラリー
第21回ラリー
第20回ラリー
第19回ラリー
第18回ラリー
第17回ラリー
春開催の中止、秋へ延期
第16回ラリー
アイデア募集
ご投稿
第15回ラリー
第14回ラリー
第13回ラリー
第12回ラリー
第11回ラリー
第10回ラリー
第9回ラリー
第8回ラリー
第7回ラリー
第6回ラリー
第6回の続き
第5回ラリー
第5回の続き
スペシャルDAY
第4回ラリー
第4回の続き
第3回ラリー
第2回ラリー
ご協力店舗のご紹介
講座(まち歩きの楽しみ)
むさしの・ガーデン紀行
武蔵野の森 発 サスティナブル観光
ご応募(お問合せ)
最後はビールで乾杯
空・花・そば散歩
ほっこり野川の旅
武蔵野文学紀行
温泉でゴール
武蔵野でトレッキング
水の恵みを旅する
ジブリの世界を探して
週末は都会の森で遊ぼう
むさしの寺社巡り
イベント出店・出展
森の地図・エッセイ
森の地図プロジェクト
自転車散歩ガイドツアー
ご応募(お問合せ)
探索レポート
ご投稿
ご投稿(2023年12月5日まで)
ご投稿(2020年12月8日まで)
ご投稿(2018年5月9日まで)
ご投稿(2015年5月5日まで)
カワセミの12か月
地域情報・リンク集
小金井市立はけの森美術館
野川界隈
サントリー武蔵野工場
都立野川公園
野川から浅間山へ
日立中央研究所
早朝探索
宇宙航空研究開発機構
続・早朝探索
夕暮れ探策
蕾探索レポート
続・JAXA見学レポート
探索レポート 4月
探索レポート 5月
歩く
5月20日
ブログ(ミニレポート)
パーク(公園)
シェイクスピアハウス東京
食べる
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森発見プロジェクト
木々
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お問合わせ
◆
むさしので出会った景色を日々掲載しています
◆
基本的に探訪者がその日に
出会った景色ですが、読者の方からいただいたご投稿のお写真や過去に
撮った写真を掲載することもあります。
Ⅰ:1月15日~4月30日
4月30日(2016) タンポポの綿毛:4月27日、野川公園にて
4月30日(2013) カイツブリの親子(武田さんからのご投稿:武蔵野の森公園で撮影)カイツブリ:カイツブリ目、カイツブリ科、カイツブリ属、全長30センチ足らずの小さくて丸い、かわいらしい水鳥。足を櫂のように使い潜る
4月29日(2015) 昔あそび:小平ふるさと村にある子どもと大人がベーゴマや竹馬などをして遊べる場所(4月25日撮影)
4月28日(2020) クスノキの森:森と言っても1本の木です。幹回りが3m以上の木を巨樹というようですが、4mはあったと思います。木の真下に入って見上げると森にいる気分です。早朝散歩にて
4月28日(2019) タンポポ(蒲公英):綿毛になったタンポポが群生していました。タネがパラシュートのように風にのって飛んでいきます。都立野川公園にて
4月27日(2017) 新緑の学園:東京学芸大学(小金井市)構内にて。武蔵野の原風景を感じる緑ゆたかな大学。素晴らしい景観のけやき並木や地域に開かれた素敵なパン屋さんもあります
4月27日(2015)水辺で憩う人々:4月26日、井の頭公園にて
4月26日(2022)花びらの絨毯と新緑の若葉:遅咲きの八重桜の花びらがまるで絨毯のようでした。一方で木々の若葉も色鮮やかです。井の頭恩賜公園の西園にて
4月26日(2015)クルメツツジの回廊:神代植物公園のつつじ園にて
4月26日(2014) 野川のコイ昇り:清水橋の近くで
4月25日(2025) 大ケヤキ:都立桜ヶ丘公園の「けやきの丘」で出合った大ケヤキです。樹高30mくらいでしょうか。近くには関東蒲公英(カントウタンポポ)が群生していました
4月25日(2016) 気持ちのよい道:4月20日、多摩湖自転車道(狭山・境緑道)にて
4月25日(2015)玉川上水とツツジ:小金井公園お近くの陣屋橋の上から
4月25日(2014) キジのお散歩:調布飛行場のフェンスのそばで(三鷹市在住の武田さんのご投稿)
4月24日(2021) スズカケの花?:いつも目にしていた実とちょっと様子がちがうので、調べてみました。これは実ではなく、花(雌花)のようです
4月24日(2017)新緑の公園:新緑に彩られた井の頭恩賜公園池のほとりです。2羽のカモがまるで木の置物のようにじっとたたずんでいました
4月24日(2014) 青葉の枝垂桜:金蔵院にて(小金井市)
4月23日(2016) 公園への道:4月20日、小金井公園の正門通りにて
4月22日(2022) 新緑のかがやき:若葉の輝きが目にまぶしい季節となりました。ここちよい風に誘われて、気ままに歩くと心もウキウキ。むさしの散策の喜びです。都立小金井公園にて
4月22日(2016) アオサギの狩り:三鷹市在住の武田さんのご投稿写真。くわしくは、「ご投稿」の頁をご覧ください
4月21日(2024) タンポポの楽園:都立野川公園の日曜日の景色。一面にタンポポが群生し、ベンチではお昼寝をしている人がいます
4月21日(2013) カワセミと菜の花(三鷹市にお住まいの武田さんからのご投稿)
4月20日(2019)アケビの花:可愛いアケビ(木通)の花が咲いていました。花びらはないのですが、ガクが花のように見えます。野川公園・自然観察園にて
4月20日(2016) 桜(関山)と茅葺農家:小金井公園の桜の園から江戸東京たてもの園(農家・綱島家)を見たものです
4月19日(2018) 新緑の多磨霊園:日本初の公園墓地、多磨霊園。新緑が鮮やかな季節になり、小鳥の囀りがにぎやかでした。
4月18日(2023)新緑のプラタナス:都立野川公園・芝生広場に立つプラタナス。3本の木が重なって1本の大きな木のように見えます
4月18日(2013) 木陰の花、シャガ(浅間山公園の側道から:府中市)
4月17日(2016) ムラサキサギゴケの群生 ムラサキサギゴケ(紫鷺苔):ゴマノハグサ科の多年草。花長が1.5~2cmの小さな花で、形がサギに似て苔のように地面をはって広がる様子から名が付いているそうです。4月16日、調布市野草園の近く、都立農業高校・神代農場隣の原っぱにて
4月17日(2015)まだまだ桜:関山(カンザン)や一葉(イチヨウ)、普賢象(フゲンゾウ)など遅咲きのサクラが咲いていました。4月16日、武蔵野公園のくじら山の近くにて
4月16日(2016) 黄色が映えるヤマブキソウ:ヤマブキソウはケシ科の多年草、よく目にするヤマブキ(バラ科の樹木)とはちがうものです。調布市野草園にて。背景の白い花はニリンソウです
4月15日(2013) ハナズオウの咲く道(神代植物公園東側の側道で4月13日に撮影:調布市)
4月14日(2020)早朝散歩:緊急事態宣言を受け、出来るだけ人に接触しない時間や場所を選んで運動をしている人のようです。撮影者も同様です。
4月14日(2019) 野の花の響宴:桜がおおかた散るころ、今度は色とりどりの野の花が目を楽しませてくれます。黄色のヤマブキソウ、紫のラショウモンカズラ、白いニリンソウ、野の花の響宴です。野川公園・自然観察園にて
4月14日(2017) ひっそりと咲くサクラソウ:「我が国は草も桜が咲きにけり」(小林一茶)。百花繚乱のサクラの頃、清楚な野草のサクラを見つけました。野川公園・自然観察園にて
4月13日(2015) 桜とチューリップ:4月12日、都立武蔵野公園サービスセンターの近くにて
4月12日(2025) フデリンドウの群生:野川沿いの武蔵野公園に桜を見に行ったときに遭遇。大きなユリの木のしたで見つけました。
4月12日(2017) 野川のシダレザクラ(小金井新橋の近くで):野川の枝垂れ桜が咲き始めました。今年は、例年より1週間くらい遅いようです。今週末から来週ぐらいが見ごろでしょうか。昨年は花付きがよくなかったので、ちょっと心配ですが・・・
4月12日(2016) 風にゆらゆら、ニリンソウ:ニリンソウ(二輪草):ひとつの草から2つの茎が伸び、少し大きさのちがう2つの花が咲きます。野川公園・自然観察園にて
4月11日(2017) 多摩川のカンムリカイツブリ:三鷹市在住の武田さんのご投稿写真。くわしくは、ご投稿も頁をご覧ください
4月10日(2016) 森の地図・スペシャルDAY:武蔵野公園・くじら山に設置された森の地図スタンプラリーのスペシャルポイント。自転車(Suicle)の貸し出しや資料の展示、オリジナルグッズの販売もしました。ご協力いただいた府中市にお住まいの山田さんが撮影
4月10日(2014) 枝垂桜とワンちゃん:武蔵野の森公園にて
4月9日(2013) 路傍の石(三鷹市の山本有三記念館入口前、風の散歩道のそば)
4月8日(2014) 花におおわれた道:京王フローラルガーデン アンジェにて
4月7日(2014) 桜から緑へ:井の頭公園・西園(グランド)の近くで
4月6日(2020)山が笑う:山と言っても一般的な山ではありません。国分寺崖線(はけ)の春景色です。春になり様々な樹木が色とりどりに自己主張をしています
4月5日(2014) 柳と桜:野川遊歩道(野川公園・自然観察園の近く)
4月5日(2024) お花畑と桜:都立蘆花恒春園(世田谷区)の一画にある花壇と高遠小彼岸桜の並木です。徳冨蘆花の旧宅がある「恒春園区域」では昔の武蔵野にタイムスリップ!
4月5日(2013) 散歩の風景Ⅲ(野川遊歩道)
4月4日(2016) 花いっぱいの公園:4月1日、武蔵野中央公園にて
4月3日(月)風にゆれるペンペングサ:春の七草のひとつ、アブラナ科のナズナ。別名がペンペングサ。近くには、オオイヌノフグリやヒメオドリコソウも咲いていました。武蔵野の森公園にて
4月2日(2022) 多摩湖の春景色:東大和市にある多摩湖は、村山貯水池の通称で東京都水道局が管理する人造湖。堤防からの眺めは絶景です。取水塔の背景の山が笑っていますね。
4月2日(2019) 早春の空+サクラに若葉:早春の清々しい空気の中、花が咲き、雑木林の若葉が育ってきました。佳い季節の到来です。都立野川公園にて
4月1日(2021) 菜の花の畦道:三鷹市の大沢たんぼの菜の花が満開でした。近くには古民家もある里山的景観が残る場所です
4月1日(2018) 野川の枝垂桜:野川のシダレザクラも今年は開花が早いようです。お花見の人と川におりて遊ぶ子供たち。のどかな休日の景色です。
4月1日(2014) 桜並木:国際基督教大学(桜が咲く時期に見学ができます)
4月1日(2013) 円成院の枝垂桜(小平市)
3月31日(2023) 花大根の群生:別名、ムラサキダイコンやショカツサイ(諸葛菜)とも呼ばれる花。国分寺のお鷹の道を歩いていると目に飛び込んできました。地面を覆う花もいいものですね。
3月30日(2016) コサギとカモのかたらい:春が来て水もゆるみ、コサギとカモがが何かを語り合っているように見えました。3月29日、野川にて
3月29日(2020) 春の雪:陽光にかがやく桜ももちろん綺麗ですが、季節はずれの雪にじっと耐えている桜の姿も美しいものです。人間もじっと耐えてこの難局を乗り越えましょう。
3月28日(2016) 満開の菜の花:小金井公園にて。飛行中のミツバチが一匹映っています
3月27日(2018) 東郷寺の枝垂れ桜:府中市の多磨霊園駅(京王線)近くにある東郷寺のシダレザクラが満開でした。東郷寺の山門は、黒澤明監督の映画、羅生門のモデルになったとも言われています。
3月26日(2016) 椿咲く小径:調布市野草園の近く、神代農場(都立農業高校実習地)にて。神代農場の公開日は原則木曜日、春、カタクリが咲くこの時期は特別公開があります
3月26日(2015) カタクリの群生(調布市野草園)。野草園の北側斜面に群生、これから4月初めごろまでが見頃のようです。カタクリ:ユリ科の多年草、絶滅がが危惧されている植物のひとつ。昔は根茎からとれるデンプンが片栗粉の原料になっていました(今はジャガイモが主原料)
●カタクリ:ニリンソウやキクザキイチゲと同じ、スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる植物のひとつ
3月25日(2016) ぽっと出たつくしんぼう:ツクシ:トクサ科スギナの胞子茎。土に立てた筆のような姿から土筆と書く。調布市野草園にて
3月24日(2021) 多摩川サイクリングロード:天気のよい春の日。多摩川の土手の道は、自転車、歩き、走りと楽しみ方もいろいろ。密にもならず、気持ちよさそうでした。多摩河原橋の近くにて
3月23日(2016) 小さい花の群れ:オオイヌノフグリ:オオバコ科クワガタソウ属の越年草、別名を「星の瞳」ともいいます(調布市野草園近くの崖線の下にて)
3月23日(2013) お花見日和の朝の景色(野川遊歩道:調布市)
3月22日(2023) 杏の木と校舎:三鷹市にある杏林大学の井の頭キャンパスに立つ杏の木。杏林大学の名称は、中国の故事に由来し良き医師や名医を表す言葉にちなんでいます
3月21日(2016) 公園の本屋さん:野川公園のイベント、「春の日まつり」BOOKコーナーにて
3月20日(2015) 北に帰ったミヤマホオジロ:三鷹市在住の武田さんのご投稿写真。2月下旬に野川近辺の都立公園で撮影。くわしいことは、「ご投稿」のページをご覧ください
3月19日(2017)春の妖精:キンポウゲ科のキクザキイチゲ(菊咲一華)。春先に一輪だけ花をつけ、その後地上部は枯れて翌春まで地下で過ごす春植物(スプリング・エフェメラル)のひとつ。調布市野草園にひっそりと咲いていました
3月19日(2013) 桜の開花(調布飛行場の側道から撮影)
3月18日(2020) スミレの群生:春の野の花と言えば、やっぱりスミレですね。お天気のとても良い日、野川公園の自然観察園で群生しているスミレに出逢いました。
3月17日(2019) 大ケヤキとサイカチ:府中市の名木百選となっている大ケヤキとサイカチがまるで兄弟のように並び立っていました。府中崖線(ハケ)の上、「いききの道」のそばにある本願寺にて。
3月17日(2015) 井の頭池のコブシ:井の頭の地名は、江戸時代3代将軍の家光が鷹狩にこの地を訪れた際、豊かな湧水に驚嘆し池のほとりのコブシの木に名を刻んだという伝説があります
3月16日(2016) ヨシ原のオオジュリン:三鷹市在住の武田さんのご投稿写真。くわしくは、ご投稿の頁をご覧ください
3月15日(2025) 早咲きの桜:都立武蔵野の森公園のカワヅザクラ(河津桜)。ソメイヨシノの開花はまだですが、満開の桜が見れました。いよいよ春ですね
3月15日(2018) 満開のハクモクレン:都立武蔵野公園の西武多摩川線近くに立つ大木。写真の向こう側に線路があります。電車の中からも見えるでしょうか・・・
3月14日(2013) 都立野川公園正門の近くにある撥雲館(天然理心流近藤道場跡)。早咲きの桜の花が開いていた:調布市
3月13日(2015) 春を告げる可憐な花(セリバオウレン):3月11日、神代植物公園の山野草園にて。花の直径が5ミリぐらいで、目立たない小さな小さな花でした
3月13日(2014) 花やかな自動販売機:武蔵野市の街中にて
3月12日(2016) 球形の花・ミモザ:武蔵野公園の野川遊歩道の近くで
3月12日(2013) 小金井水田跡碑(碑の下には「小金井田圃」の記録と籾が納められている:小金井市)
3月11日(2018) 早春の野川遊歩道:桜にはまだ早いこの時季、野川遊歩道ではサンシュユの黄色い花が春を告げていました。中国が原産のサンシュユの日本名は春黄金花(ハルコガネバナ)です。くぬぎ橋の近くで
3月11日(2013) 冬木立とアインシュタイン塔:国分寺崖線の下から国立天文台のアインシュタイン塔(太陽分光写真儀室)を見上げる
3月10日(2024) 大沢たんぼの菜の花畑:子どもたちが農業体験をできる三鷹市の大沢たんぼ。水のない今は、菜の花でいっぱいでした。
3月10日(2021) コブシの木が1本:春を告げるコブシ。住宅街の中に卵型の姿のよい木が1本、立っていました
3月10日(2014) 古い道標:玉川上水から千川上水が分かれていく境橋の近くにあった朽ちかけた道標
3月9日(2013) 梅の木と煙突:住宅街を自転車で走行中に発見。周辺に梅林が多くあることに驚きました(調布市)
3月8日(2019) 早咲きのサクラ:ソメイヨシノの東京での開花予想は現在のところ3月21日ですが、種類によっては、もう咲き始めているサクラもあります。写真は、多磨霊園の中で見かけたもので、オオカンザクラと思われます。
3月8日(2013) 武蔵野の面影:江戸東京たてもの園の天明家(農家)
3月7日(2015) サンシュユとくぬぎ橋(野川遊歩道):サンシュユ:ハルコガネバナとも呼ばれ、枝の先に小さな黄色い花をたくさんつける
3月6日(2013) 国際基督教大学そばにある火の見やぐら(三鷹市文化財登録)最上部の望楼には大きな半鐘がある
3月5日(2016) 春を告げる小さな花:キンポウゲ科のミスミソウ。別名、雪割草。2月28日、野川公園・自然観察園にて
3月5日(2013) 水車(深大寺のお蕎麦屋さんの水車)
3月4日(2023) 桜の季節到来:都立武蔵野の森公園のカワズザクラ(河津桜)。いよいよ桜の季節到来です。早咲きから遅咲きまで約2ヵ月間ほどは楽しむことができそうです
3月4日(2021) ここが東京?!:またひとつ、東京とは思えない景色に出逢いました。そこは三鷹市の牟礼地区、玉川上水が近くを流れ、他の武蔵野台地よりも一段高い(下末吉面)ところです。写真のようなのどかな景色が存在しています
3月4日(2013) お練り行列(深大寺・厄除元三大師大祭)
3月3日(2022 ) シラサギの散歩:寒さがゆるんできた一日、野川の澄んだ川水の中をコサギが散歩(捕食?)していました。羽毛の飾りがおしゃれですね
3月3日(2020) 早咲きの桜:好天に恵まれた日、武蔵野の森公園では、カワヅザクラ(河津桜)が満開でした。武蔵野の森公園は、調布飛行場が隣りにある空の広い公園です。
3月3日(2017)春を告げる木:つぼみがふくらみ開花直前の辛夷(コブシ)。もうすぐ、枝いっぱいの花が咲くことでしょう。調布市の祇園寺の近くにて
3月3日(2014) だるま市(深大寺)
3月2日(2018) 中央線の夕暮れ:太宰陸橋とも呼ばれる三鷹電車庫跨線橋の上から立川方向を見たもの。遠くに丹沢などの山並みと富士山が望めます。昭和4年に建造された陸橋は、太宰治も好んだ場所で、鉄骨むき出し構造がとてもレトロです。
3月1日(2014) つぶらな瞳のカワセミ:三鷹市にお住まいの武田さんのご投稿写真(2月23日に野川の近くで撮影)
3月1日(2013) 高橋是清邸から見下ろす武蔵野(江戸東京たてもの園で2月28日に撮影:小金井市)
2月29日(2016) 梅の木とお地蔵さま:2月27日、深大寺の墓所の近くにて
2月28日(2016) せせらぎの小径:2月27日、神代植物公園内の小川に沿って散策できるせせらぎの小径にて
2月28日(2013) 小金井公園駅(都立小金井公園のSL展示場、C57蒸気機関車)
2月27日(2016) 春を呼ぶ福寿草:パラボラアンテナのような花の形は、中心部に光の熱を集め、昆虫を誘う仕掛けになっているそうです。神代植物公園にて
2月27日(2015) 石の煙突(エントツ):2月25日、三鷹市の山本有三記念館にて
2月26日(2016) 緑の館:開館して15年を迎える「三鷹の森ジブリ美術館」。蔦におおわれた外観も絶景です(2月24日撮影)
2月25日(2018) カモのお昼寝:少しだけ寒さがゆるんだ日の昼下がり。野川でカモが気持ちよさそうに昼寝していました。頭を羽根に埋めて一体化しています。
2月24日(2020)みたま堂と白梅:日本で最初(大正12年4月1日)にできた公園墓地で、多くの著名人も眠る多磨霊園。墓地の入り口近く、みたま堂の前に立つ白梅が満開でした。
2月24日(2016) 深大寺城跡:深大寺城の空堀の前に立つエノキの大木。深大寺城は戦国時代に川越城主の扇谷上杉氏が小田原北条氏の北進に対抗するため、1537年に古城跡地に再興したと伝わるものです
2月24日(2014) 残雪の雑木林(野川公園で2月21日に撮影)
2月23日(2013) 雑木林の道(国分寺崖線を下る道:三鷹市))
2月22日(2013) 常行院の境内(調布市)
●石仏
●庚申塔
2月21日(2015) 窓に映る冬木:高橋是清邸(江戸東京たてもの園)の庭から
2月20日(2016) 雑木林の道:2月17日、都立農業高校の神代農場(調布市)にて。神代農場は、原則として木曜日が一般公開日になっています。雑木林の斜面の下には、湧水を利用した田んぼがあります
2月19日(2016) 海岸寺の梅と松:小平市の玉川上水沿いにある瑞雲山海岸寺(臨済宗妙心寺派)。アカマツは樹齢200年以上と推定され、「こだいら名木百選」のひとつ
2月18日(2016) 深大寺不動滝:龍の口から湧水が流れ落ちている場所。東京都の名湧水57選
2月18日(2015) 春を待つツグミ:2月6日、野川遊歩道にて。冬鳥のツグミは、春になると北国に帰って行きます(旅立って行きます)。北の方角を見つめていました
2月18日(2014) 雪におおわれた飛行場:2月16日に武蔵野の森公園から撮影
2月17日(2016) 野川にたたずむマガモ:左が雄、右が雌です。夫婦なのでしょうか?仲良く野川をじっと眺めていました
2月16日(2016)「かいぼり」の井の頭池:2017年に開園100周年を迎える井の頭恩賜公園では、水を抜き、干す「かいぼり」により井の頭池の生態系の回復、自然再生をめざすプロジェクトが行われています
2月16日(2015) 旧小平小川郵便局舎:明治41(1908年)年建築。現存する郵便局舎では、かなり古いもの。屋根に〒マークが鬼瓦のように付いていました。小平ふるさと村にて
2月16日(2014) 雪の展望の丘:武蔵野の森公園
2月15日(2023)武蔵野を感じるお寺の景色:吉祥寺にある四軒寺のひとつの月窓寺。葉が落ちたケヤキの木々を背景に街なかにあって武蔵野を感じる景色です
2月15日(2016) くじら山へ:クジラの背に似ていることから名のついた都立武蔵野公園内にあるくじら山(標高53.3m)。手前の「はらっぱ」から
2月15日(2015) 朝もやの野川遊歩道:2月13日にくぬぎ橋の上から
2月14日(2022) 雪化粧の朝:雪がうっすらと降り積もった朝。登校中の小学生が雪の感触を確かめていました。三鷹市の大沢たんぼの木道にて
2月14日(2019)冬晴れの野川遊歩道:新緑や紅葉の野川遊歩道も美しいですが、冬の野川遊歩道は国分寺崖線の森のかたちと川の流れが明瞭で絵になります。野川が蛇行しているのもいいですね。野川公園のなら橋の上から
2月14日(2016) 梅咲いてメジロ喜ぶ:満開の梅の木で蜜を吸うメジロ(2月11日、小金井市の「はけの森緑地2」にて
2月13日(2015) 整列した白鳥(ボート):井の頭公園にて
2月12日(2016) 夕暮れ時の電車:西武多摩川線(2月11日、二枚橋の近くで)
2月12日(2015) 積み上げられた薪(まき):2月6日、小平ふるさと村にて
2月12日(2013) 笛を吹く人とコサギ(武蔵野公園で2月11日に撮影)
2月11日(2024) 満開の梅:桜よりゆっくりと咲き、ゆっくりと散っていく梅。寒さの厳しい時季にその姿や香りで人をなごませてくれます。写真は新撰組局長として幕末の世を生きた近藤勇の墓がある龍源寺(三鷹市)に咲く梅です
2月11日(2016) 梅の木と電車:西武多摩川線にかかる「いちご橋」の上から
2月11日(2014) 雪の天文台:国立天文台 三鷹内の天文機器資料館
2月11日(2013) 小金井神社弓道場(小金井市:寒冷の空気の中、凛としたけいこが行われていました)
2月10日(2019) 雪化粧の遊歩道:雪が降った日の翌朝、野川遊歩道もうっすらと雪化粧です。そんな寒い朝にもかかわらず、いつも通りに散歩やランニングをする人も(野川公園のくぬぎ橋の近くで)。
2月10日(2015) 水車小屋と用水路:2月6日、小平ふるさと村にて
2月9日(2015) 残雪と案山子(かかし):案山子の後ろに見えるのが、小平開拓当初(江戸時代初期)の農民住居を復元した建物。2月6日、小平ふるさと村にて
2月9日(2014) 雪の道:野川公園の間を通る東八道路(東京都道14号線)2月8日撮影
2月8日(2022) 玉川上水の流れ:小平監視所から少し上流のところ、モノレールの玉川上水駅の近くの景色です。水が一直線に、たっぷり流れていました。
2月8日(2015) 赤い郵便ポスト:小平ふるさと村入口で2月6日に撮影
2月7日(2016) 農工大とケヤキ並木(府中市):建物は、東京農工大学農学部の本館。昭和9年に東京高等農林学校として建てられたもので、国登録有形文化財。3連アーチやアールデコ風の装飾、内部には和風の格天井があるそうです
2月6日(2021)そびえ立つメタセコイヤ:都立武蔵野の森公園入口近くに立つメタセコイヤ。冬空に、まっすぐ伸びた幹ときれいな円錐形が映えていました
2月6日(2018)提灯の並ぶ道:府中市の大國魂神社参道にて。節分会で飾られた提灯が大鳥居から参道の奥の拝殿の方まで、ずっと続いていました。
2月6日(2015) 竹林と西武新宿線:たけのこ公園(小平市)にて
2月6日(2014) 雪の雑木林:野川公園で2月5日に撮影
2月5日(2015) モウソウチクの道:(武者小路)実篤公園にて2月4日に撮影
2月5日(2013) 心なごむ微笑ましい景色(野川遊歩道にて)
2月4日(2016) 幸せの青い鳥?:三鷹市に在住の武田さんのご投稿写真。くわしくは、「ご投稿」の頁をご覧ください
2月3日(2017) 冬木立の並木道:東京学芸大学(小金井市)東門の並木です。キャンパス内には、だれでも利用できるカフェ(note cafe)もあり、とても気持ちのよい場所でした
2月3日(2016) 節分会豆まき式(深大寺):豆まきが行われる前に、僧侶や檀上にあがる人が行列をつくり境内を歩いているところです
●鬼太郎も豆まきをしていました
2月3日(2015) ユリノキの実と飛行機の軌跡:野川公園にて
2月2日(2016)メタセコイアとサギが2羽:神代植物公園の池に、アオサギ(奥)とシラサギ(手前)が佇んでいました(1月25日)
2月1日(2020)遠い山並み:東八道路(富士見大橋の近く)の国分寺崖線の上からの眺めです。小金井方向にのびる道の遥か先には秩父山系の山並みが見えました。右手の延長には武甲山、左手の延長には雲取山があると思われます。武蔵野が原野であったころの眺めを少しイメージ出来た気がします。
2月1日(2013)多摩六都科学館(西東京市)。奥の円形の建物がプラネタリウムです
1月31日(2016) 朝もやの梅林:早朝の野川公園の梅林にて
1月30日(2023) ここが東京!?:ここはどこでしょうか。英国のコッツウォルズ地方でも信州の高原でもありません。東京都の真ん中近くにある野川のほとりです。野川公園の自然観察園の近くですが、橋の下などの日陰では水が凍っていました
1月30日(2014) 国分寺崖線と野川遊歩道の間の場所にある東大馬術部の厩舎
1月29日(2015) 雑木林と中央線:日影山と呼ばれる小高い丘の雑木林(中央線西国分寺駅の近くにて1月28日撮影)
1月28日(2015) 武蔵国分尼寺跡と武蔵野線の貨物列車(国分寺市)
1月27日(2015) 葉が落ちたメタセコイア(神代植物公園)メタセコイア:スギ科の針葉樹。別名あけぼのすぎ。1945年中国の四川省奥地で発見されるまでは、化石として知られ、死滅したものと考えられていたという
1月26日(2020) シジュウカラの行列:虫や木の実などの食べ物を探しているのでしょう。群れが行列のように見えました。都立野川公園・自然観察園の散策路にて
1月25日(2016) 富士山に乗った夕陽:ダイアモンド富士と呼ばれる現象。国立天文台の近くの国分寺崖線の上から
1月25日(2025) 冬の公園:都立野川公園にて。葉がすっかり落ちて、床屋さんに行ったあとのような公園の景色です。そんな中にも春の兆しを感じる温かい日でした。
1月25日(2015) ぶら下がる実(プラタナス):野川公園にて
1月24日(2014) 木の影と古い建物:レプソルド子午儀室。惑星や主要な小惑星の赤経観測が行われていた建物(国立天文台)
1月23日(2014) 光る建物(自動光電子午環):天体の精密位置観測に使っていた施設(国立天文台)
1月22日(2016) 冬木立と集合住宅:小金井街道が国分寺崖線にかかる坂の近くで
1月22日(2013)富士と丹沢山系のシルエット(1月19日に三鷹市の国分寺崖線上から撮影)
1月21日(2017) 大きな木に小さな鳥:ニシオジロビタキという珍しい鳥のようです。公園の中をあちこち飛びまわっていたのですが、近づいてきて、自転車にとまったのにはビックリしました。1月20日、武蔵野にある都立公園にて
●自転車のスポークにとまった小鳥
●バッグの上にのった小鳥
1月21日(2015) おじぎをするヤマガラ:食べ物を探しているのか、貯食をしているのか頭を下げているヤマガラ(1月19日、野川公園・自然観察園にて)。ヤマガラは学習能力が高い鳥で、江戸時代には、おみくじを引く芸などを披露していたそうです
1月21日(2013) 東京外国語大学に沈む夕陽(武蔵野の森公園で1月16日に撮影)
1月20日(2016) 雪の富士に鳥の群れ:国立天文台の近く国分寺崖線の上から
1月20日(2013) 湧水の流れ落ちる池(深大寺境内で1月19日に撮影)
1月19日(2020) 森の人気者:啄木鳥(キツツキ)の仲間のアカゲラ。幹に垂直にとまり穴を掘っているのでしょうか。三鷹市在住の武田さんのご投稿写真です。くわしくはご投稿の頁をご覧ください
1月19日(2014) 榎(エノキ)と味の素スタジアム(武蔵野の森公園)榎(エノキ):ニレ科の落葉高木。枝が多いことから、枝の木(エノキ)と呼ばれるようになったという説もある
1月18日(2018) 霧の公園:久しぶりに雨が降った冬の日の翌朝、いつもの公園は深い霧につつまれて別世界のように見えました。野川公園の大芝生広場にて
1月18日(2013) ユリノキと飛行機(野川公園の空)
1月17日(2014) ケヤキと煉瓦づくりの小学校(武蔵野市)
1月17日(2013) 雪の公園(武蔵野の森公園修景池近くで1月16日に撮影))
●リードつなぎの工作(武蔵野の森公園)
1月16日(2016) 木の影と博物館:国際基督教大学構内にある湯浅八郎記念館(初代学長湯浅博士が収集した民芸品や構内から出土した考古学資料などを展示した記念館)入場は無料ですが、大学の正門で守衛さんに声をかけてからの見学となります
1月16日(2013) 雪の滑走路(調布飛行場:武蔵野の森公園から撮影)
1月15日(2013) 雪の日の朝(喜んでいるようなワンちゃん:野川公園)
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