Ⅱ 5月1日~8月14日 - 武蔵野コッツウォルズ- 都会生活のリセット空間-
メニュー
ようこそ
はじめに(ご挨拶)
武蔵野コッツウォルズとは
コッツウォルズ(英国)
むさしの365景
Ⅰ 1月15日~4月30日
Ⅱ 5月1日~8月14日
Ⅲ 8月15日~11月14日
Ⅳ 11月15日~1月14日
森の地図スタンプラリー
第21回ラリー
第20回ラリー
第19回ラリー
第18回ラリー
第17回ラリー
春開催の中止、秋へ延期
第16回ラリー
アイデア募集
ご投稿
第15回ラリー
第14回ラリー
第13回ラリー
第12回ラリー
第11回ラリー
第10回ラリー
第9回ラリー
第8回ラリー
第7回ラリー
第6回ラリー
第6回の続き
第5回ラリー
第5回の続き
スペシャルDAY
第4回ラリー
第4回の続き
第3回ラリー
第2回ラリー
ご協力店舗のご紹介
講座(まち歩きの楽しみ)
むさしの・ガーデン紀行
武蔵野の森 発 サスティナブル観光
ご応募(お問合せ)
最後はビールで乾杯
空・花・そば散歩
ほっこり野川の旅
武蔵野文学紀行
温泉でゴール
武蔵野でトレッキング
水の恵みを旅する
ジブリの世界を探して
週末は都会の森で遊ぼう
むさしの寺社巡り
イベント出店・出展
森の地図・エッセイ
森の地図プロジェクト
自転車散歩ガイドツアー
ご応募(お問合せ)
探索レポート
ご投稿
ご投稿(2023年12月5日まで)
ご投稿(2020年12月8日まで)
ご投稿(2018年5月9日まで)
ご投稿(2015年5月5日まで)
カワセミの12か月
地域情報・リンク集
小金井市立はけの森美術館
野川界隈
サントリー武蔵野工場
都立野川公園
野川から浅間山へ
日立中央研究所
早朝探索
宇宙航空研究開発機構
続・早朝探索
夕暮れ探策
蕾探索レポート
続・JAXA見学レポート
探索レポート 4月
探索レポート 5月
歩く
5月20日
ブログ(ミニレポート)
パーク(公園)
シェイクスピアハウス東京
食べる
ご協力店舗のご紹介
森発見プロジェクト
木々
エントリーフォーム
お問合わせ
◆
むさしので出会った景色を日々掲載しています
◆
基本的に探訪者がその日に
出会った景色ですが、読者の方からいただいたご投稿のお写真や過去に
撮った写真を掲載することもあります。
Ⅳ:5月1日~8月14日
8月14日(2015) 空を駆ける新田義貞:鎌倉幕府滅亡のきっかけとなった分倍河原の合戦で活躍した義貞公の像(府中市の分倍河原駅前にある)
8月13日(2016) きらびやかな建物 旧自証院霊屋(きゅうじしょういんおたまや):三代将軍徳川家光の側室であった「お振りの方」を祀った霊廟。江戸時代の初期に新宿・市ヶ谷の円融寺に建てられたものを江戸東京たてもの園に移築。都重宝第1号に指定された文化財建造物とのことです。8月9日、江戸東京たてもの園にて。
8月13日(2014) 堀合遊歩道(国鉄武蔵野競技場線跡):昭和26年三鷹駅からグリーンパーク球場までひかれた国鉄線(昭和34年廃止)。その跡が堀合遊歩道(三鷹市部分)とグリーンパーク遊歩道(武蔵野市部分)となっている
8月12日(2022) 多摩川の流れ:狛江の五本松(新東京百景)から多摩水道橋を望んだ景色です。岸の近くの水面では水鳥が遊んでいました
8月12日(2016) 成長した稲穂:5月に子どもたちが田植えをした稲が順調に育っているようです。三鷹市の大沢たんぼにて
8月12日(2015)酒蔵と高札場(府中市)府中の地酒「国府鶴」(こうずる)の蔵元、「中久本店」裏の路地から高札場(たかふだば)を見たもの。江戸時代の景色を連想できる場所。※府中高札場(ふちゅうたかふだば):江戸時代に幕府や領主が法度(はっと)や掟書(おきてがき)などを札に書き提示した場所。写真は、府中市役所の近く旧甲州街道と府中街道の交差点に残されているもの
8月12日(2013) 質屋坂(小金井市):埼玉県志木から府中へ商人が往来した志木街道の旧道にある坂道。街道で最も険しい坂であったという。東側に幕末から明治の初期ごろ質屋があったのでこの名で呼ばれた
8月11日(2018) ムサシノにある古いたてもの:JR中央線武蔵境駅近くにある日本獣医生命科学大学の1号館。1909年に東京府麻布区役所として建てられたものを1936年に移築したもの。お茶の水にある山の上ホテルなどの設計をしたヴォーリズが移築にかかわったらしいです。この建物の横にはヴォーリズが設計したヴォーリズ館もあります。
8月11日(2016) 軒下の風鈴:8月9日、江戸東京たてもの園にて。大正期の建物、西川家別邸の軒先に風鈴が並んで風に揺れていました
8月10日(2024) 夏草と飛行場:調布飛行場の南側の空き地から管制塔を見た景色です。夏草が風にそよぎ波を打っていました
8月10日(2016) 前川邸と大ケヤキ:8月9日、江戸東京たてもの園の前川國男邸の近くで
8月9日(2016) みどり(ゴーヤ)のトンネル:江戸東京たてもの園にて。ゴーヤのトンネルからは、霧が吹きだしてきて、しばしの凉を楽しめます。トンネルの向こうに見えるのが前川國男邸です。前川國男邸:日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸を復元・展示したもの
8月9日(2017) 図書館に立つプラタナス:今年、国分寺市に出来た都立多摩図書館。入口の前に大きなプラタナスがそびえ立っていました。以前このあたりに建物は何もなく、西国分寺駅から武蔵国分寺公園へ向かう近道になっていて、この大木を見かけた気がします。
8月8日(2015)太宰ゆかりの百日紅:三鷹市の井心亭(せんしんてい)のサルスベリ。近くにあった作家太宰治の旧宅に植えられていたものが移植されたとのことです。
8月8日(2013) 七重塔復元模型:国分寺市内の田中為義棟梁が復元模型設計書を参考に1/10スケールで制作したもの。七重塔は、国分寺のシンボルで高さが60mくらいあったと言う。おたかの道湧水園(国分寺市)に設置されている。8月1日に園の外のお鷹の道から撮影
8月7日(2016) 立秋にオミナエシ(女郎花):立秋の日、野川公園・自然観察園にて。オミナエシは秋の七草のひとつですが、秋の気配はまだ感じられませんでした
8月6日(2016) チョウのようなトンボ:三鷹市在住の武田さんのご投稿写真。くわしくは、「ご投稿」の頁をご覧ください。
8月5日(土) ばら園の噴水:酷暑が続く毎日、水を見るとホッとします。東京競馬場(府中)のばら園にて。セミがワシワシ鳴いていました。
8月5日(2014) 蔵出しの空気:炎暑が続く中、朝の空気の入れ替えでしょうか?(調布市内にて)
8月4日(2020) 夏の花:長い梅雨があけると猛暑の日々が待っていました。道ばたのサルスベリは夏の花らしく元気いっぱいに咲いています
8月3日(2019)曲がりくねった道:東京で土の道は貴重ですが、道が蛇行しているとワイルド感が増しますね。野川遊歩道の野川公園内、水木橋の辺りです
8月3日(2016) 空を映す建物:8月2日、多摩六都科学館(西東京市)にて。建物の上に見えているのが、近くにあるスカイタワー西東京です
8月3日(2015)ちいさな花にちいさな蝶:8月2日、野川公園・自然観察園にて。ちいさな花はヤブヘビイチゴ、ちいさな蝶はヤマトシジミと思われます
8月3日(2014) クロマツとケヤキ:布多天神社にて(境内には、調布市の保存樹木に指定されている木が多数ある
8月2日(2016) 夏空に赤レンガ:小平市のガスミュージアムにて。明治45年建築の東京ガス千住工場計量器室を移設復元した建物。くらしとガスのかかわりの歴史を展示している「くらし館」となっています
8月1日(2021)セミの羽化:夜明け直後の公園を散歩していると、セミの羽化に遭遇しました。これから体色が濃くなり、飛び立って行くのでしょう。無事を祈ります
8月1日(2014) 布多天神社・神楽殿(調布市):布多天神社は、多磨地方有数の古社、創建から2千年近くになるという
7月31日(2017 ) 糸瓜(ヘチマ)の花:朝、小学校で行われているラジオ体操に参加。校庭には鮮やかな黄色の糸瓜の花が咲いていて、元気をもらった気がしました。
7月31日(2016) 2つの噴水:7月29日、井の頭公園の弁財天の近くで。
7月30日(2014) 雲を撮る人:7月28日に武蔵野の森公園、飛行場の見える丘にて
7月29日(2016) 給水塔のある道:武蔵境通りの三鷹市部分にある上連雀浄水所の給水塔。まわりに高い建物がないので、とても目立ちます
7月29日(2015)旧府中町役場:府中郷土の森博物館内にある復元建物。1921年(大正10)に竣工した町役場
7月28日(2015)水遊びのできる場所:豊富な水が流れる野川公園の湧水広場
7月28日(2013) 藤壺蓮(とうこれん):三鷹市にお住まいの武田さんのご投稿写真(府中市の郷土の森公園にて)。藤壺(ふじつぼ)は、光源氏の初恋の女性の名
7月27日(2016) 蓮博士の像:府中市の郷土の森公園にある故大賀一郎(おおがいちろう)博士の像。博士は、2,000年以上前の古代のハスの実を発見した植物学者。そのハスの実が発芽、開花し大賀ハスと名付けられ各地に移植されました。博士は戦後から府中に住んでいたので、府中市民の有志の方々が郷土の森にこの像を立てられたとのことです
7月27日(2014) 武蔵野の古い看板:おこわや和菓子を販売している、昔の面影を残す風情のある店舗(小金井市)
7月26日(2016) 古いものと新しいもの:石仏群とその向こうに見える東京競馬場のスタンド。7月24日、府中市の妙光院境内にて
7月25日(2020) 2020東京オリンピック:武蔵野の森公園を出発した女子ロードレースの選手。炎天下のレース、健闘と事故のないことを祈ります
7月25日(2016) 妙光院の甍(いらか) 7月24日、府中市の妙光院の本堂にて。妙光院:859年(貞観元年)開山の真言宗のお寺。大國魂神社の南、府中崖線(ハケ)の下にあります。東京競馬場もすぐ近く
7月24日(2016) ミセス・スローカム 府中市郷土の森の修景池にて。ミセス・スローカム:スローカム氏によって作られたハスの黄紅系の八重咲き品種。写真を撮っていると鴨がゆっくりと近づいて来ました
7月24日(2015)夏の日差しにオニユリ:7月22日、牟礼公園(三鷹市)にて
7月24日(2013) 戦争の記録(武蔵野の森公園にある掩体壕に画かれた戦闘機の絵)
7月23日(2015)神龍山井口院の山門:山門の左右に立つ仁王像のひとつ
7月22日(2018)ほおずきのゲート:武蔵野地域も炎暑の日々。深大寺では夏の風物詩、鬼灯まつりが行われていました。山門の前に飾られたほおずきの輪の赤が鮮やか。
7月22日(2017) 水しぶきをあげるツバメ:都心では見かけることが少なくなったらしいツバメ。武蔵野ではまだ見ることができます。撮影をされた武田さんによると、コシアカツバメということです。詳しくは、ご投稿の頁をごらんください。
7月22日(2015)不動明王像:三鷹市の井口院(いこういん)にある青銅づくりの像。下の大師堂も合わせて全長11mほどもある大きな像。井口院は、関東88か所や多摩88か所の霊場にもなっているお寺で、境内には多様な像が林立している
7月22日(2014) いちご橋の上から:西武多摩川線にかかる橋(小金井市)
●いちご橋:なぜ「いちご橋」の名が付いているのかは不明
7月21日(2015)ヒマヤラ杉と歴史のある建物:1938年に日本無線三鷹製作所が建てられた時に植えられた2本のヒマヤラ杉
7月20日(2016) 街角の地図:小金井公園正面入り口近くの路上で目にしたMAP。国分寺駅が中心で南が上になっています。ハケの道・玉川上水散歩、国府・国分寺散歩、小平新田散歩などのルートが描きこまれてあります。いつ、だれが設置したものなのでしょうか?
7月19日(2016) 彫刻用原木(クスノキ):7月18日、小平市の平櫛田中彫刻美術館のつぼ庭にて。日本近代彫刻界の巨匠故平櫛田中が百歳になってから彫刻用の原木として用意され、庭の一角に乾燥のため寝かせてあったもののひとつ。樹齢推定500年、直径約1.9メートル、重量約5.5トン。クスノキは色調が複雑で独特の味わいと芳香があり、古くから仏像や面などに使用されてきたことがガイド表示に書いてありました
7月19日(2015)木々に囲まれたカフェ:府中市の東京競馬場近く、妙光院の隣にある「菩提樹」というカフェ
7月19日(2014) ミソハギの群生:神代植物公園・水生植物園にて。奥に見えるのは休憩所
7月18日(2016) 楠と美術館: 小平市の玉川上水近くにある平櫛田中(ひらくしでんちゅう)彫刻美術館
7月17日(2014) 玉川上水緑道:鎌倉橋の近く(小平市)
7月16日(2016) 雑木林の道:7月14日、小平市の玉川上水の近くで。みどりを育て、小鳥が来るまちづくりをめざしている小平市の保存樹林
7月15日(2018) せせらぎに架かる橋:玉川上水が三鷹駅近くでJR中央線の下に暗渠化する近くにある名もない橋(三鷹駅北側)。辺りは小空間ながらも心やすらぐ場所です。
7月15日(2017) 一期一会のノカンゾウ:ノカンゾウはユリ科ワスレグサ属の一日花。ひとつの茎からいくつもの花が次々と咲くので、継続して咲いているように見えます。野川公園・自然観察園にて
7月14日(2016) 玉川上水の流れ:小平市の百石橋(ひゃっこくばし)の上から。この辺りは水量が豊かですね
7月14日(2015)武蔵府中熊野神社古墳:発見された上円下方墳としては国内最大級のもの(国指定史跡)。武蔵国を代表する首長クラスの墓と考えられているという。写真は整備された古墳の形と神社
7月14日(2013) 深大寺水車館:玄米や小麦、蕎麦などを持参すると、精米や製粉を体験できる(要予約)
7月13日(2022) 屋形船と古民家:かつて多摩川の鮎漁や行楽に使われていた屋形船が狛江市の古民家園に展示されていました。現存する貴重な一艘とのことです
7月13日(2017) 夏の花、睡蓮:ハスは葉や花が水面から立ち上がるのに対して、スイレンは水面に浮かんでいます。少しでも涼しい所にいたいのでしょうか。小平市下水道館の入口で出会いました。
7月12日(2015)仲良しのお地蔵さん:7月11日、府中市の高安寺境内入口近くにて
7月11日(2018)わき水広場へ:都立野川公園にある「わき水広場」は、国分寺崖線(はけ)の湧水が夏でも冷たい子どもたちに大人気の場所。お母さんの自転車隊が到着です。
7月11日(2016) 念仏坂から 念仏坂:小金井市の国分寺崖線(はけ)にある坂のひとつ。竹林の向うに見えるのは、レストラン寺子屋さんの日本庭園にある茶室「清漣亭」です
7月11日(2015) 地蔵とかざぐるま:府中市にある高安寺の水子地蔵尊。高安寺:室町幕府を開いた足利尊氏が再興し、武蔵国の安国寺となったお寺
7月10日(2016) 夏草が生い茂った野川:アシでしょうか。野川をすっかりとおおっていました。小金井市の天神橋の上から
7月10日(2015) 野川の夕陽:梅雨晴れの夕方、くぬぎ橋にかかる夕陽
7月9日(2014) 稲にとまる赤いトンボ(ショウジョウトンボ):武田さんのご投稿写真(三鷹市の大沢田んぼにて)
7月8日(2016) 目玉模様のチョウ:ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科、大きさは16~20㎜)。7月7日、野川公園・自然観察園にて
7月7日(2016) 水鉢の小宇宙:7月2日、小金井市の曹洞宗のお寺、長昌寺にて。梅花藻と思われる小さな花が咲く鉢の中で、金魚が涼しげに泳いでいました
7月6日(2019)道ばたのエノコログサ(府中市にて):道沿いの空き地などでよく見かけるエノコログサ。別名はネコジャラシ、ネコの前で振るととても喜びます
7月6日(2014) 梅雨の晴れ間:野川・かしのき(樫)橋から
7月5日(2020) 大沢の里古民家:里山的景観を残す三鷹市大沢にある古民家(旧箕輪家住宅主屋)。わさび栽培や養蚕を営む昭和25年ごろの農家の佇まいに復元整備され、公開されています
7月5日(2016) 玉川上水の床屋さん:7月2日、玉川上水にかかる新橋(小金井市)の近くで
7月4日(2018)フィールド・オブ・ドリーム:稲城市の丘の上にある野球場。吹く風がとても気持ちよくて、秋の天気の良い日の野球観戦などは最高ですね。稲城中央後援にて
7月4日(2016) てるてる坊主:7月2日、江戸東京たてもの園内の吉野家(農家、江戸時代に建てられたものを復元・展示)にて
7月4日(2015) 蓮(ハス)の花が一輪:府中市の永福寺の鐘楼の前にて
7月3日(2017)なつかしい電球の灯り:今は蛍光灯からLEDの時代ですが、白熱電球、裸電球の灯りに出会い懐かしい気分になりました。早朝で暗く写真は良くありません(野川近くの三鷹市水車経営農家にて)
7月3日(2016) 高橋是清邸とアジサイ:7月2日、江戸東京たてもの園にて。主屋の2階が2・26事件の現場とのこと
7月2日(2016) 赤い鳥居:新小金井駅(西武多摩川線)の近く、連雀通り沿いにある笠森稲荷神社。鳥居の奥に立派な桜の古木があります
7月2日(2015)朝のトレーニング:6月28日の早朝、武蔵野の森公園・展望の丘にて
7月2日(2014) 多摩川親水公園:府中市
7月1日(2013) 八幡大神社(楼門の奥に拝殿が見える:三鷹市下連雀)
●拝殿:三鷹八幡大神社は江戸時代の「明暦の大火」の後、神田連雀町からの移住民が創建した由緒ある神社
6月30日(2015) 可憐な額紫陽花(ガクアジサイ):6月20日、野川公園・自然観察園にて、ひっそりと咲いていた額紫陽花
6月29日(2018)梅雨明けの武蔵野地方:過去最速で梅雨が明けた日。稲城市の南山から武蔵野方面を眺めた写真です。写真中央に小さく味の素スタジアムが見えます。
6月29日(2014) 取水堰に立つサギ:多摩川・調布にて6月27日に撮影
6月28日(2014) 梅雨空の多摩川:右手に取水堰、左手にサイクリングロードが見える(6月27日に調布市内で撮影)
6月27日(2019) 用水とアジサイ:多摩川をはさんで調布市や府中市の対岸にある稲城市。市内を歩いているとあちこちで用水に出逢います。写真は大丸(おおまる)用水。
6月27日(2015)居眠りをする雀(スズメ):三鷹市在住の武田さんのご投稿写真。6月22日、武蔵野の森公園にて撮影
6月27日(2014) ハルシャギク(波斯菊)の群生:多摩川自然観察緑地にて(調布市)
6月26日(2022)野川で魚とり:梅雨とは思えない猛暑の日の朝の風景です。ここでは、近くの自然観察園のほたるの里で、30年以上もホタルの育成に取り組んで来た方々のお力でゲンジボタルが自然発生するようになりました。
6月25日(2017) 首をのばすヨシゴイ:ヨシ原にすむ小さなサギ、ヨシゴイ。首を上にのばすとヨシの草と見分けづらくなる擬態をする鳥。水辺のミョウガの異名もあります。三鷹市の武田さんのご投稿写真、くわしくは、ご投稿の頁をご覧ください
6月24日(2013) 野にたたずむキジ(調布飛行場内にいるところを武蔵野の森公園からフェンス越しに撮影:武田さんのご投稿)
6月23日(2013) 梅雨の晴れ間の日、傘を干す家(6月21日に三鷹市内で撮影)
6月22日(2015)みずみずしいエゴノキの実
6月22日(2013) 冠を戴いた富士山:祝、富士山世界遺産登録決定!三鷹市の国立天文台の近くから撮影)
6月21日(2020) 紫陽花の群生:雨が似合う花、アジサイ。雨が上がった日の朝、ピンクやブルーの鮮やかな花々に出逢いました。野川遊歩道の泉橋の近くにて
6月21日(2014) サトイモ畑:三鷹市内にて
6月20日(2015)羽を開いたハグロトンボ:開いた羽がプロペラのように見えました。野川公園にて
6月19日(2016) せせらぎの小路:神代植物公園のあじさい園近くにあるひっそりとした空間。背の高い木々に囲まれ、緑を映す小川が流れています
6月19日(2015)紫陽花(アジサイ)の群生する場所:野川遊歩道の泉橋の近くにて
6月19日(2013) 深大寺城 そば畑(神代植物公園分園の水生植物園内):深大寺のそば組合や地元の小学校と協同で観賞用のそばを栽培しています
6月18日(2016) 背番号33の木:公園を散策しながら樹木名のクイズに答えるグリーンアドベンチャー。33の木はトチノキでした。6月17日、神代植物公園・あじさい園の近くで
6月17日(2015)オニヤンマの着陸:調布飛行場のとなりにある武蔵野の森公園にて
6月16日(2024) 紫陽花とレンガの建物:梅雨を前にした晴天の日、武蔵野市内を歩いていると素敵な建物に出会いました。実は公立の小学校、外国を思わせる雰囲気ですね。
6月16日(2016) 田植えのあと(大沢たんぼ) 小学生などの田植え体験で里山の景色が蘇りました(6月14日、三鷹市の大沢の里にて)
6月16日(2013) アオサギの散歩(鶴が鳴いているようなポーズ):武田さんのご投稿(武蔵野の森公園で)
6月15日(2023) 梅雨晴れの飛行場:久しぶりに青空が広がった朝の調布飛行場です。めずらしくアメリカ軍らしいヘリコプターの姿があります
6月15日(2015) モンキチョウと黄色い花:黄色い花は、菊芋擬(キクイモモドキ)と思われる(府中市の畑の側道で)
6月15日(2014) 梅雨晴れの葦(ヨシ)原:神代植物公園・水生植物園にて
6月14日(2013) 古代ハス(大賀ハス):武田さんのご投稿、郷土の森公園・修景池(府中市)で撮影
6月13日(2016) 雨降り花のホタルブクロ(蛍袋):雨降り花の別名もある蛍袋ですが、このときは陽がさしていました。提灯のような花の中で蛍のあかりが光る光景を見てみたいです。6月11日、野川公園・自然観察園にて
6月13日(2015)龍源寺の六地蔵:新撰組で活躍した近藤勇の墓がある龍源寺(三鷹市大沢)、お寺の前に交通安全地蔵と並んで六地蔵が祀られてありました
6月13日(2014) ワイルドな野川:連日の雨で水量が増した野川の流れ(くぬぎ橋の近くで)
6月12日(2016) 木漏れ日と紫陽花(アジサイ):6月11日、野川公園・自然観察園にて)
6月11日(2015) 屋根の上のクマの家族(6月10日、小金井市内にて)
6月10日(2021)ヒカリモ:調布市の武者小路実篤公園で見られる不思議な生きもの。淡水産の藻類で洞窟内の水たまりなどに生育するものらしい。光を反射して黄金色に輝く。2005年に来園した小学生が発見!
6月9日(2016) 三光院の不老門:小金井市にある臨済宗のお寺。精進料理(予約制)が食べられることで有名ですね。6月7日撮影
6月9日(2013) 野にたたずむヒバリ(雲雀):三鷹市在住の武田さんからのご投稿写真
●2羽のヒバリ(調布飛行場の中にいる鳥をフェンス越しに6月7日撮影)
6月8日(2017)川面に咲く花:野川の相曽浦橋の近くで川面に咲く小さな花を発見。もしやバイカモ(梅花藻)かと近づくと、花は青く、オオイヌノフグリにそっくり。後で調べてみると、オオカワジシャという岸辺に咲く花が川に落ちて浮かんでいるものでした。とても綺麗でしたが残念。
6月8日(2014) 雨の大沢田んぼ(ほたるの里:三鷹市)
6月7日(2020)若葉の仁王門:JR武蔵境駅近くにある観音院は松江藩主、松平出羽守直政創建の曹洞宗のお寺。駅近とは思えない静かな境内には丸い葉を付けた白雲木(ハクウンボク)が枝を伸ばしていました
6月7日(2015) 水木(ミズキ)の雫:雨が上がった朝、野川公園にて
6月7日(2013) 新緑の蕎麦屋:そばを打っている部屋の屋根から木が現れている(神代植物公園・深大寺門の近くで)
6月6日(2016) くちなしの白い花 クチナシ:アカネ科の常緑低木、よい香りの白い花が咲きます。府中市の多磨霊園にて
6月5日(2022) にぎやかな庭:小平市の玉川上水の近くにある「森田オープンガーデン」。カモミールなど季節の花々でにぎやかでした。森田さん、ありがとうございます!
6月4日(2013) カルガモの親子(お母さんが、7羽の子供を連れて歩いています:武蔵野の森公園)三鷹市在住の武田さんのご投稿写真
6月3日(2018) 花菖蒲田(神代植物公園分園の水生植物園):江戸時代から戦前にかけて作出された江戸系花菖蒲(江戸古花)をみることができます。
6月3日(2016) 水が張られた大沢たんぼ(三鷹市大沢の里):田植えを前にたんぼに水が張られていました。カラーの花が咲く辺りでは、そろそろホタルが見られるのでしょうか・・・
6月2日(2018) ほたるの里の田植え:三鷹市にある大沢田んぼでは、子ども達による田植え体験が行われていました。東京で田植えが出来る貴重な場所ですね。
6月2日(2014) 木漏れ日の散歩道:武蔵野公園(野川遊歩道の近く)
6月1日(2013) 街かどの大木:ケヤキの木のとなりには、蔦でおおわれた個性的な建物が・・・(小金井市にて)
5月31日(2016) 都会の中の田舎風景:調布市野草園がある深大寺自然広場近くのナス畑。住宅街のそばなのに田んぼもあります
5月31日(2013) 礎石:武蔵国分寺・金堂址(国分寺市)
●金堂址:幅7間(約36m)の大きな建物があったとされる
●史跡武蔵国分寺址:飛鳥(奈良)に似た空気感がある、静かで、時間が止まっているような場所
5月30日(2014) 坂の上から:国分寺崖線にある階段の上から(国分寺市)
5月29日(2016) 小さな花の群れ :都立武蔵野公園の雑木林にて。ドクダミの群生。ドクダミは、ちょっと可哀想な名前ですが、とても美しく見えました
5月29日(2013) 保存樹木と宝物殿。中には、5月5日の例大祭に渡御する御輿や「武蔵総社」と書かれた、徳川幕府最後の将軍、慶喜自筆の額などが収められている(大國魂神社宝物殿:府中市)
5月28日(2023)葦原のオオヨシキリ:この時期の風物詩、鳥の歳時記とも言えるオオヨシキリです。詳しくは、ご投稿の頁をご覧下さい
5月28日(2017)多摩川サイクリングロード:稲城大橋の府中側から北多摩1号水門を見た眺め。水門の手前がサイクリングロードになっています。水再生センターで処理された水が多摩川に流れて行く場所です
5月27日(2013) 雲洞山月窓寺の観音堂(武蔵野市吉祥寺)
5月26日(2016) 遊歩道の公園 武蔵野市立本村公園:中央線の武蔵境駅から境浄水場までの資材運搬用の鉄道引込線跡を利用したもの。約500m、道の両側にクヌギやコナラの樹木が続いている場所
5月26日(2014) シダレカツラ:深大寺の境内にて
5月26日(2013) プラタナス兄弟:野川公園に立つ5本のプラタナス(すずかけ)の木
5月25日(2024) シロツメクサの群生:小金井市の住宅街を歩いたいるとシロツメクサ(白爪草)の群生に遭遇。その向こうには蔦で覆われた建物が・・・
●離れて見ると、5本が1本の木のように見える
5月25日(2014) マガモと池のコイ(深大寺境内の池で)
5月25日(2013) 木陰で競馬の予想をするグループ(ダービー前日の東京競馬場にて)
5月24日(2022) 彫刻の谷緑道:玉川上水の分水、小川用水が立川通りと並走するところ(小平市)に彫刻の谷緑道と呼ばれる場所があります。そこで見つけたオブジェです(近くの武蔵野美術大学生の作品)。
5月24日(2016) 国木田独歩文学碑 玉川上水の桜橋(武蔵野市)西側の土手にある碑で昭和32年に建てられたもの。碑文には、独歩の「武蔵野」の第6章の冒頭が刻まれています。「今より三年前夏のことであった。自分は或友と市中の寓居を出て、三崎町の停車場から境まで乗り、其處で下りて北へ真直に四五丁ゆくと桜橋といふ小さな橋がある」
5月23日(2016) イチョウの古木の樹洞(うろ) 武蔵野市の観音院にて。中にはどんな世界があるのでしょう?
●5月23日(2013) 若き日の織田信長像:故北村西望氏作品(井の頭自然文化園、彫刻園にて)
●5月22日(2020)エゴの花:名前(エゴノキ)に見合わず謙虚に下向きに咲く可憐な花。花の後に姿を見せる実も球形で可愛いです。
5月22日(2016) 野川の魚影:御狩野橋の近くで。体格のよいコイでした
5月21日(2018) 大草原の小さな家:五月晴れのさわやかな日、大草原を思わせる公園の広場に小さなテントがひとつ。中にはゆっくりとした時間が流れていることでしょう。都立野川公園にて。
5月21日(2016) 色とりどりのサクラの実:ヤマザクラの実。サクランボとは品種がちがうので、美味ではないのでしょう。武蔵野の森公園にて
5月21日(2015)ムサシノキスゲにアゲハチョウ:5月11日、都立浅間山公園にて
5月21日(2013) 緑の中のはな子(井の頭自然文化園:武蔵野市)
5月20日(2021)街なかの静寂:三鷹市の中原にある中嶋神社。近くに中央自動車道が通る場所ですが、鳥居の先は静寂の時が流れていました。奥にある社殿を守るようにシラカシの大木が林立しています。
5月20日(2016) 緑濃い野川遊歩道:5月18日、みずき橋の近くで
5月20日(2014) アユの遡上:調布市の日活撮影所近くの多摩川で武田さんが撮影(ご投稿頁にも掲載)
5月20日(2013) 天文台構内古墳(第一赤道儀室の隣地にある、全国でも類例の少ない上円下方墳:三鷹市)
5月19日(2017) 新緑の野川遊歩道:都立野川公園の中を通る野川遊歩道。桜橋のほうからくぬぎ橋に向って見たようす。土の道のわきには雑草も伸びて、東京とは思えない自然ですね。
5月18日(2024)大きな木のそばで:都立野川公園の芝生広場にあるプラタナス。大きな木のそばは居心地がよいのか、寝そべる人、語り合う人、ひとりの時間を楽しむ人などいろいろ。五月の風も気持ちよい
5月18日(2016) 新緑の苗圃(びょうほ):都立武蔵野公園の苗圃にて。武蔵野公園には、都内の公園や街路樹に植えられる苗木を育てる苗圃があり、散策も楽しめます
5月18日(2014) ユリノキ(百合木)の下から:野川公園にて
5月17日(2016) 踊っているような山法師 5月16日、武蔵野市関前の農業ふれあい公園にて ※ヤマボウシ:ミズキ科の落葉高木
5月16日(2016) 高橋家の大ケヤキ:武蔵野市の住宅街にそびえる巨木。樹齢300年以上、樹高約30m、根本周囲約5mだそうです
5月15日(2018) 水辺で遊ぶこどもたち:初夏を思わせるお天気の中、湧き水が流れる場所は、こどもたちの大好きな遊び場です。都立野川公園・湧き水広場にて
5月15日(2013) 湧水の流れ:野川公園の湧き水広場
5月14日(2013) 緑におおわれた建物(井の頭自然文化園、熱帯鳥温室の外壁:武蔵野市)
5月13日(2022)玉川兄弟銅像:江戸、東京、そして武蔵野エリアの発展に大きな役割をはたした玉川上水。その工事を担った庄右衛門、清右衛門の銅像が多摩川からの取水口がある羽村市にあります
5月12日(2019) 道ばたの花:道ばたの壁に寄り添うように小さな黄色い花が咲いていました。鬼田平子(オニタビラコ)でしょうか。どんな場所でも健気に生きて行く姿に頭が下がります。
5月12日(2013) 新緑の野川遊歩道(野川公園、自然観察センター近くの桜橋の上から)
5月11日(2017)野に咲く花、キツネアザミ:アザミに似てよく見ると違うので、キツネにだまされたというのが名の由来。調布市野草園にて
5月11日(2015)ムサシノキスゲの群生:都立浅間山公園にて
5月10日(2013) 源義家像とけやき並木:府中市にある国の天然記念物「馬場大門けやき並木」は、源頼義・義家父子が奥州平定後(1062年)に苗木千本を寄進したことにはじまるという
5月9日(2016) 公園と集合住宅:5月7日、井の頭池の橋の上から
5月8日(2020) 朝焼けの空Ⅱ:こちらは野川公園で見た朝焼けです。公園の地表にもやがかかっている日は、大気中にも水蒸気が多く太陽光線が乱反射するようです。早朝散歩にて
5月8日(2016) 成蹊学園の欅(ケヤキ)並木:通学路として、また市民の生活道路として利用されている道。5月7日、吉祥寺の五日市街道の北方にて
5月8日(2015) 展望の丘(武蔵野の森公園):プロペラ機の離着陸を眺める人々(5月5日、調布飛行場の見える場所で)
5月7日(2016) 緑かがやく水辺(井の頭公園):冬におとずれた時には、かいぼり(井の頭池自然再生のとりくみ)で水がなかったのですが、今回は水が満ちていました
5月6日(2013) ジブリの世界へ(連休の最終日、三鷹の森ジブリ美術館の入り口にて)
5月5日(2023) こどもの日の鯉のぼり:風薫る5月。野川公園の芝生広場の鯉のぼりも気持ちよさそうでした
5月5日(2017)きすげ橋:多磨霊園から浅間山(せんげんやま)に渡る橋。浅間山は、武蔵野の台地が古多摩川によって削られて残った奇跡の山。貴重な自然景観が保護された都立公園となっています
5月4日(2022) 馬の背:狭山・境緑道(通称多摩湖自転車道)の小金井公園北側にある馬の背と呼ばれる場所。ここは多摩湖からの水道道路で、高い部分の下に水道管が埋まっています。
5月4日(2021) 大沢田んぼの鯉のぼり:三鷹市大沢にある大沢田んぼ。子どもたちが田植え体験をする場所には、鯉のぼりの下にレンゲやキツネアザミの姿がにぎやかでした。
5月3日(2016) カモのおさんぽ:5月2日、深大寺参道にて。歩き慣れているのか、人の中をゆうゆうとお散歩していました
5月3日(2015)オドリコソウの群生:野川公園・自然観察園のひょうたん池の近くで
5月3日(2014) ケヤキの木と博物館:JRA競馬博物館(府中市)
5月2日(2018) キビタキのさえずり:新緑の中、高らかにさえずるキビタキの姿。夏鳥として渡来するキビタキは姿も声も美しい。詳しくは、ご投稿の頁をご覧ください。
5月2日(2015)記念撮影をする人たち:4月26日、深大寺参道にある鬼太郎茶屋の前にて
5月1日(2016) 野川で川遊び:ゴールデンウィークの野川遊歩道は、とてもにぎわっていました
5月1日(2015) なんじゃもんじゃ:モクセイ科のヒトツバタゴ。なんじゃもんじゃは、名前のわからない木が呼ばれた別称。花期は短く、プロペラのような白い花が散っていきます。 4月26日、深大寺境内にて
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